第1654回totoは、5ダブル・0トリプルの32通り、3,200円で勝負します。
今回の13試合は、はっきり本命を置きやすいカードがある一方で、1・0・2の差がかなり小さいカードも多い組み合わせです。特にNo.6、No.10、No.11、No.12、No.13は、1位だけを固定するには取りこぼしの余地が大きいと見ました。
そのため今回は、トリプルを増やして一部の試合を完全に覆うよりも、1位と2位の差が小さい5試合へダブルを広く配置する形を選んでいます。
僕が13試合の中で最も信頼している固定は、No.5 FC東京 vs 名古屋の「1」。反対に、最後までダブル化するか迷った最も怖い固定は、**No.8 町田 vs 柏の「1」**です。
この記事では、全13試合の最終予想、固定とダブルの使い分け、引き分けの扱い、そして3,200円をどう配分したかをまとめます。
予想・買い目は2026年9月18日3時10分時点の情報をもとに確定しています。
試合直前の正式スタメン、欠場、天候などによって前提が変わる可能性があります。
第1654回totoの結論
今回の買い方は以下です。
- 購入金額:3,200円
- 組み合わせ:32通り
- 固定:8試合
- ダブル:5試合
- トリプル:0試合
- 最も信頼している固定:No.5 FC東京 vs 名古屋=1
- 最も警戒している固定:No.8 町田 vs 柏=1
- 最も難しいカード:No.13 甲府 vs 徳島
トリプル候補はあります。特にNo.13の甲府 vs 徳島は、1=37%、0=31%、2=32%でほぼ完全な三つ巴です。
それでも今回は、1試合をトリプルで完全に覆うより、5試合にダブルを置いた方が13試合全体ではバランスがいいと判断しました。
全13試合の最終予想一覧
| No. | カード | 1・0・2予想 | 僕の買い目 | 区分 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 福岡 vs 広島 | 20% / 25% / 55% | 2 | 固定 |
| 2 | 浦和 vs 東京V | 49% / 30% / 21% | 1 | 固定 |
| 3 | 清水 vs 千葉 | 52% / 27% / 21% | 1 | 固定 |
| 4 | 岡山 vs 京都 | 54% / 25% / 21% | 1 | 固定 |
| 5 | FC東京 vs 名古屋 | 58% / 23% / 19% | 1 | 固定 |
| 6 | 長崎 vs C大阪 | 38% / 26% / 36% | 1・2 | ダブル |
| 7 | 横浜FM vs 水戸 | 48% / 27% / 25% | 1 | 固定 |
| 8 | 町田 vs 柏 | 45% / 27% / 28% | 1 | 固定 |
| 9 | G大阪 vs 神戸 | 23% / 25% / 52% | 2 | 固定 |
| 10 | 山形 vs 富山 | 35% / 27% / 38% | 1・2 | ダブル |
| 11 | 藤枝 vs 大宮 | 29% / 31% / 40% | 0・2 | ダブル |
| 12 | 新潟 vs 磐田 | 32% / 29% / 39% | 1・2 | ダブル |
| 13 | 甲府 vs 徳島 | 37% / 31% / 32% | 1・2 | ダブル |
※1=ホーム勝ち、0=引き分け、2=アウェー勝ち。
一覧を見ると、No.1~No.5には比較的はっきりした本命があります。一方でNo.6以降はかなり難しいカードが増えています。
特にNo.10~No.13は、本命確率が40%に届かない、または40%前後にとどまる試合が続きます。今回の32通りでは、このエリアをどう守るかが重要だと考えています。
今回の買い目は5ダブル・0トリプル
僕が今回いちばん重視したのは、単純に「難しそうだから広げる」という考え方ではありません。
見るべきなのは、本命を固定したときに何%を捨てるのか、そしてもう1目を足したときにどれだけカバー範囲が増えるのかです。
例えばNo.6の長崎 vs C大阪は、長崎38%、C大阪36%。長崎を単独固定すると62%を切ることになりますが、「1・2」のダブルにすると74%までカバーできます。
No.10も富山38%、山形35%で、1位と2位の差はわずか3ポイント。No.13に至っては甲府37%、徳島32%、引き分け31%で、どこが出ても不思議ではありません。
こうした試合へ優先的にダブルを置きました。
一方、No.2浦和 vs 東京Vの引き分け30%、No.8町田 vs 柏の柏勝ち28%などもかなり気になります。ただ、予算の中ではすべてを広げることはできません。
最終的には、No.6、10、11、12、13の5試合をダブルにして、残り8試合を固定しました。
ダブルにした5試合
No.6 長崎 vs C大阪|1・2
このカードは、僕の予想では**長崎38%、引き分け26%、C大阪36%**です。
長崎を1位に置いていますが、C大阪との差はたった2ポイント。固定にするには差が小さすぎます。
長崎はホームで2勝1分1敗、C大阪はアウェーで0勝3敗という開催条件が長崎側にプラスです。長崎は被xGでもC大阪より良く、C大阪の自陣ロストや攻守切り替えの問題と、長崎の縦への速い攻撃が噛み合う可能性もあります。
一方で、C大阪には個人能力、選手層、GK中村航輔、空中戦という明確な強みがあります。クロスから櫻川ソロモンを使う形も、長崎にとっては無視できません。
ここはどちらか一方を切るより、**勝敗両方を残す「1・2」**が自然だと見ています。
No.10 山形 vs 富山|1・2
予想は山形35%、引き分け27%、富山38%。
本命は富山ですが、山形との差は3ポイントしかありません。
富山はxG1.824、AGI62.9、シュート22.0本など、攻撃を作る量ではかなり強い数字が出ています。現在状態も富山側を上に見ています。
ただし、シュート成功率は7.6%で、作ったチャンスの量がそのまま得点差にはなっていません。また山形はホームで2勝1敗、平均1.7得点・0.7失点。富山が前に出た背後を山形が使う形も十分あります。
「富山が少し上」までは言えても、富山だけに決め切れる差ではないため、1・2のダブルです。
No.11 藤枝 vs 大宮|0・2
ここは藤枝29%、引き分け31%、大宮40%。
大宮が1位ですが、引き分け31%、藤枝29%まで残っていて、かなり平坦なカードです。
大宮は攻撃量と基礎戦力で上。AGI55.9、シュート16.2本、チャンス構築率13.2%など、藤枝より多くの攻撃を作れています。
ただ、大宮は直近2試合で19本、20本とシュートを打ちながら連続0-0。攻撃量が得点に結びついていない点はかなり気になります。さらに藤枝はセットプレーからの得点比率が高く、大宮にはセットプレー失点が目立ちます。
藤枝勝ち29%も怖いのですが、32通りに収めるため、ここでは**大宮勝ち「2」と引き分け「0」**を残しました。
No.12 新潟 vs 磐田|1・2
予想は新潟32%、引き分け29%、磐田39%。
3結果すべてが29%以上で、ここも本来ならトリプルまで考えたくなるカードです。
磐田はxG1.815、被xG0.937で、攻守の内容はかなり良い。AGI、KAGI、シュート構造でも新潟より上に見ています。
ただ、新潟はホーム3試合全勝で4得点1失点。ホーム条件を簡単には切れません。磐田は内容に対して実得点が伸び切っておらず、得点化の部分では不安も残ります。
引き分け29%もかなり高いのですが、今回は**磐田+新潟の「1・2」**を選びました。
No.13 甲府 vs 徳島|1・2
今回、僕が最も難しいと思っているカードです。
甲府37%、引き分け31%、徳島32%。
1位と3位の差がたった6ポイント。3結果がほぼ横並びです。
甲府は現在の攻守状態、ホーム条件、低い位置からのカウンターと徳島の保持スタイルの相性を評価して1位にしました。徳島はアウェー3試合0勝3敗、2得点8失点という材料もあります。
ただし、徳島は中長期の基礎戦力が高く、外部市場は徳島方向を評価していました。さらに低得点になりやすい要素も多く、引き分け31%を切るのはかなり怖いです。
予算に余裕があれば、このカードは最優先でトリプル化したいところです。
それでも今回は32通りに収めるため、**甲府勝ち「1」と徳島勝ち「2」**を残し、0を切りました。
僕が最も信頼している固定
No.5 FC東京 vs 名古屋|1固定
今回13試合の中で、僕が最も固定しやすいと見ているのがFC東京です。
予想はFC東京58%、引き分け23%、名古屋19%。本命58%は今回の13試合で最も高く、2番手との差も35ポイントあります。
理由は一つではありません。
FC東京はxG1.799、シュート15.8本、チャンス構築率14.6%、PA進入20.0回と、攻撃をゴール前まで運ぶ量が高い。守備でも被xG1.153、被シュート9.5本と、相手の攻撃を抑えています。
一方の名古屋は、被xG1.652、被シュート14.1本。FC東京の攻撃量と、名古屋が許している攻撃機会の多さが今回の大きなポイントです。
さらにFC東京は直近5試合4勝1分。名古屋はアウェー0勝3敗で、開催条件もFC東京側に寄っています。
もちろん、名古屋には稲垣祥や高嶺朋樹の中盤回収、カウンター、セットプレーという反撃ルートがあります。ただ、13試合全体で予算を配るなら、ここは**「1」固定**にして他の難しいカードへ資金を回したいと考えました。
今回いちばん怖い固定
No.8 町田 vs 柏|1固定
僕が最後までダブルにするか迷ったのがこのカードです。
予想は町田45%、引き分け27%、柏28%。
町田が1位ではありますが、柏と引き分けを合計すると55%。つまり町田以外の世界線の方が合計では大きくなっています。
町田は7試合5勝2分、19得点6失点。現在の結果は非常に強く、セットプレー、直接的な攻撃、GKを含む守備力を評価しています。
一方で柏は、シュート、枠内シュート、AGI、チャンス構築率、攻撃・パスCBPなど、攻撃を前へ運ぶ指標で町田を上回っています。
さらに町田は左WB明本考浩が出場停止で、代役が大きなポイント。柏の右サイド攻撃と直接ぶつかる場所なので、ここは軽く見られません。
本来ならダブルを入れたい試合です。ただ、No.6、10、11、12、13の方が1位と2位の差がさらに小さく、追加する1目の価値が高いと判断しました。
そのため今回は町田「1」を固定に残します。
もし予算を増やすなら、僕が最初に追加したいのはNo.8の「2=柏勝ち」です。
引き分けをどう扱ったか
totoでは「0」の扱いがかなり重要です。
今回、引き分け確率が30%前後ある試合は複数あります。
No.2浦和 vs 東京Vは0=30%。東京Vは今季7試合で4分、アウェーでは0-0が続いていて、引き分け構造が強いカードです。
No.11藤枝 vs 大宮は0=31%。ここは実際に「0」をダブルへ入れました。大宮が攻撃量の割に点を取れていないこと、藤枝のホーム守備、両者の不確実性を考えると、引き分けを切りにくいからです。
一方、No.12新潟 vs 磐田は0=29%、No.13甲府 vs 徳島は0=31%ありますが、今回は切っています。
この2試合の0が怖くないわけではありません。むしろかなり怖いです。
ただ、限られた予算では「引き分け確率が高い試合を全部買う」ことはできません。勝ち方向を2つ持つことで拾える範囲と比較しながら、今回は1・2を優先しました。
つまり今回の買い方は、引き分けを軽視したのではなく、どの0に予算を使うかを選んだという形です。
予算がもう少しあれば追加したい買い目
3,200円を超えて買えるなら、僕は次の順番で追加を考えます。
まずはNo.8 町田 vs 柏の「2」。町田固定は今回の中で最も怖く、柏勝ち28%を追加できれば安心感はかなり変わります。
次はNo.13 甲府 vs 徳島の「0」。これを加えるとNo.13はトリプルになり、37%・32%・31%の三つ巴を完全に覆えます。
その次はNo.2 浦和 vs 東京Vの「0」。東京Vの引き分け構造と浦和側のコンディション不確実性を考えると、30%は無視しにくい数字です。
さらに広げるならNo.12 新潟 vs 磐田の「0」。ここも29%あり、1・2ダブルの外側にかなり大きなリスクが残っています。
ただし、今回の最終買い目はあくまで3,200円・32通りです。追加候補は「別の予算なら」という話で、現在の買い目とは分けて考えます。
今回の勝負を左右しそうな3カード
長崎 vs C大阪
38%対36%で、本命方向そのものがほぼ互角です。
長崎のホーム条件・守備内容・トランジション相性と、C大阪の個人能力・GK・高さがぶつかります。ここは「どちらを本命にしたか」以上に、どちらも切らなかったことが重要なカードです。
甲府 vs 徳島
今回最大の三つ巴です。
甲府37%、徳島32%、引き分け31%。1・2を買っていますが、0が出ればここで終了です。
買い目の中ではダブルですが、感覚としては最もトリプルに近いカードです。僕はこの試合を今回の最大の難所と見ています。
町田 vs 柏
ダブルではなく、固定側の最大リスクです。
町田を本命にした理由はあります。ただし柏には攻撃生成力があり、町田側には左WBの不確実性があります。
5つのダブルがすべて機能しても、このNo.8を落とせば32通りは残りません。今回の買い方で最も緊張して見る試合になりそうです。
固定8試合を短く整理
No.1 福岡 vs 広島|2
広島55%、引き分け25%、福岡20%。基礎戦力、現在状態、攻撃経路の多さ、GK・後方骨格、選手層で広島を上に見ます。福岡のホーム補正と低い守備ブロックは怖いものの、ここは広島固定です。
No.2 浦和 vs 東京V|1
浦和49%、引き分け30%、東京V21%。浦和は攻撃生成量と選手層で上ですが、東京Vの低得点引き分け構造はかなり強い。固定の中では警戒度が高い1試合です。
No.3 清水 vs 千葉|1
清水52%、引き分け27%、千葉21%。清水はxG・攻撃生成で上、千葉は被シュート・被xGが大きい。清水自身の得点化不足は気になりますが、ホーム条件も含めて1固定とします。
No.4 岡山 vs 京都|1
岡山54%、引き分け25%、京都21%。岡山は攻守の内容が良く、京都は被機会量が多い。京都のACLE後の日程負荷もあり岡山を上に見ます。ただし岡山の中盤代役と京都の個人決定力は反証です。
No.5 FC東京 vs 名古屋|1
FC東京58%、引き分け23%、名古屋19%。今回の最重要固定。攻守データ、現在状態、ホーム・アウェー条件が最も揃ってFC東京方向です。
No.7 横浜FM vs 水戸|1
横浜FM48%、引き分け27%、水戸25%。本命は横浜FMですが、非1側は合計52%。水戸の前プレ、セットプレー、xGは怖い材料です。それでも他のカードよりは固定を選びやすいと判断しました。
No.8 町田 vs 柏|1
町田45%、引き分け27%、柏28%。今回最も危険な固定。町田の現在結果と守備・セットプレーを評価して1ですが、柏の攻撃生成力が高く、予算があれば2を追加したいカードです。
No.9 G大阪 vs 神戸|2
G大阪23%、引き分け25%、神戸52%。神戸は守備機会抑制、基礎戦力、現在状態、プレスからの再攻撃で上。ただし中3日とタイ遠征の負荷が最大の反証です。今回は神戸固定で行きます。
最終買い目
No.1 2
No.2 1
No.3 1
No.4 1
No.5 1
No.6 1・2
No.7 1
No.8 1
No.9 2
No.10 1・2
No.11 0・2
No.12 1・2
No.13 1・2
5ダブル・0トリプル
32通り・3,200円
まとめ
第1654回totoは、5ダブル・32通り・3,200円で購入します。
僕が最も信頼している固定はNo.5 FC東京。反対に、固定の中で最も怖いのはNo.8町田です。
ダブルはNo.6長崎 vs C大阪、No.10山形 vs 富山、No.11藤枝 vs 大宮、No.12新潟 vs 磐田、No.13甲府 vs 徳島の5試合。この5カードは、本命だけに絞るには1位と2位の差が小さすぎると判断しました。
最大の難所はNo.13甲府 vs 徳島です。1・0・2が37%・31%・32%とほぼ横並びで、今回は0を切っているため、この引き分けが最大級の未カバーリスクになります。
それでも、限られた予算の中で1試合をトリプルにするより、5試合をダブルで広く守る方が今回の13試合には合っていると考えました。
あとは試合で答え合わせです。特にNo.6、No.8、No.13は、予想した試合構造が本当に出るのかまで含めて注目して見たいと思います。
※本記事は試合前情報をもとにした予想です。的中を保証するものではありません。





