10月17日の東京ダービーは、順位表だけを見ればFC東京を上に取るのが自然です。東京ヴェルディは9試合を終えて0勝4分5敗、4得点14失点の20位。FC東京は6勝2分1敗、17得点8失点の4位です。
僕の最終予想もFC東京勝ちの「2」を最上位にしました。
ただ、この試合を単純な「4位対20位」で片づけたくはありません。
今回いちばん面白いのは、FC東京の中央からペナルティーエリアへ入っていく力を、相馬直樹監督就任後の東京Vが4-4-2の守備でどこまで止められるかです。
東京Vは城福浩監督の3-4-2-1から、相馬体制初戦で4-4-2へ変更しました。しかも最新の説明を見ると、ただ前から追い続けるのではなく、一定地点までは構え、相手を狙った場所へ誘導してから捕まえる守備を目指しています。
一方のFC東京は、松橋力蔵監督の4-4-2を長く継続。中央攻撃、ショートカウンター、ラインブレイク、PA進入で明確な強みを出しています。
つまり今回の東京ダービーは、完成度の高いFC東京の前進構造 vs 作り直している最中の東京Vの守備ブロック。ここが僕の中心テーマです。
試合情報
- 第1663回 toto No.3
- 東京ヴェルディ vs FC東京
- 2026年10月17日(土)14:00
- 味の素スタジアム
- 2026/27 明治安田J1リーグ 第10節
totoの販売開始は10月13日8:00。確認できた締切は、サイトのコンビニ決済が11:00、スポーツくじ取扱コンビニが11:30、くじ売り場が12:00、ネット決済が12:50です。
まず両チームを一言で
東京Vは、新監督の4-4-2で守備を組み直しながら、得点不足の出口を探しているチーム。
FC東京は、長く続けてきた4-4-2を土台に、中央前進とカウンター、複数の得点源で結果を出しているチーム。
この「作り直している側」と「積み上げがある側」の差はかなり大きいです。
東京Vは2024年J1で6位だったものの、2025年は17位。2026年の特別大会は20試合で7勝5分8敗、22得点30失点でした。今季は9試合未勝利です。
FC東京は2025年J1で11位。松橋体制を継続し、2026年特別大会は20試合9勝7分4敗、31得点21失点。今季も9試合すべて4-4-2を基準に6勝2分1敗です。
継続性という意味では、かなりFC東京に分があります。
この試合最大の論点は「中央を閉じ切れるか」
数字で一番わかりやすいのはPA進入です。
- 東京V:7.8回/試合
- FC東京:18.3回/試合
30mライン進入も、
- 東京V:24.0回
- FC東京:41.0回
です。
FC東京はボール保持率52.3%、468.9パス/試合。Team Styleでも中央攻撃60、ショートカウンター61、ロングカウンター57、ラインブレイク57と、中央から縦へ進む色が強い。
東京Vは保持率42.8%、385.4パス/試合。中央攻撃43、ショートカウンター44、ロングカウンター36、ラインブレイク34です。
ここだけ見ると、FC東京が押し込みやすいカードです。
ただし、東京Vの今の4-4-2を、シーズン序盤の「前から追うチーム」と同じようには見ていません。相馬体制では、無理に最前線まで出ず、中央や特定の進入路を閉じながら誘導して奪う形へ変わっています。
だから勝敗スイッチはシンプルです。
FC東京が東京Vの4-4-2の網に引っかからず、中央MFの脇やSBとCBの間へ前向きに入れるか。
ここを越えられるなら、FC東京の攻撃回数は一気に増えると思います。
逆に東京Vが中央を閉じ、外回りのパスだけを増やせれば、0-0の時間をかなり伸ばせます。
注目マッチアップ1|長倉幹樹&マルセロ・ヒアン vs 林尚輝&佐古真礼
FC東京の前線には、長倉幹樹とマルセロ・ヒアンが予想されています。
長倉はリーグ6得点。公式プレビューでは6得点4アシストまで確認できています。総スプリント161回で、動き直しと背後への走りを繰り返せるタイプです。
マルセロ・ヒアンは3得点2アシスト。189cm/86kgのサイズがありながら、総スプリント141回、トップスピード35.0km/h。枠内シュート11、チャンスクリエイト17も確認できています。
東京VのCBは林尚輝と佐古真礼の予想です。
相馬体制の新4バックはまだ実戦1試合。広島戦では前半を0-0で終えた一方、47分と58分に失点しています。
僕が怖いのは、FC東京が中央で東京Vの中盤を引きつけた後、CBの前やSB-CB間に2トップが入る形です。
ここで東京VのSBが中へ絞れば外が空く。CBが前へ出れば背後が空く。中央MFが下がりすぎればFC東京の二次攻撃が続く。
この連鎖を止められるかが、守備最大の課題です。
注目マッチアップ2|染野唯月のロングボール出口 vs FC東京の再奪回
東京VがFC東京のプレスを全部ショートパスで外す必要はありません。
染野唯月という明確な出口があります。
染野はリーグ9試合でまだ0得点ですが、空中戦勝利46回。総走行距離89.9km、総スプリント119回で、前線の仕事量はかなりあります。
FC東京はカウンタープレス指数60、成功率54.1%。東京Vは47、41.8%です。
東京Vが染野へ飛ばし、競った後のセカンドボールを齋藤功佑、柴戸海、福田湧矢あたりが拾えるなら、FC東京の再奪回を一発で飛ばせます。
東京Vが勝つなら、この「短くつなぐ以外の出口」はかなり重要だと思います。
注目マッチアップ3|東京Vの走行量 vs FC東京の瞬間速度
チームの総走行距離は東京Vの方が多いです。
- 東京V:116.862km/試合
- FC東京:113.315km/試合
一方、スプリント回数はFC東京。
- 東京V:123.3回/試合
- FC東京:139.1回/試合
東京Vはブロック全体を動かし続ける走力、FC東京は局面を一気にひっくり返す加速力に特徴があります。
FC東京ではマルセロ・ヒアン35.0km/h、佐藤恵允34.9km/h、俵積田晃太34.3km/h。東京Vでは新井悠太34.3km/h、井上竜太34.0km/h、柴戸海33.4km/hです。
東京Vが90分を通してスライドを続けられるか。FC東京が数秒の加速でそのブロックを壊せるか。ここも見たいところです。
データで見るとFC東京が上
主要数字を並べると、差はかなりはっきりしています。
| 指標 | 東京V | FC東京 |
|---|---|---|
| 順位 | 20位 | 4位 |
| 勝点 | 4 | 20 |
| 成績 | 0勝4分5敗 | 6勝2分1敗 |
| 得点 | 4 | 17 |
| 失点 | 14 | 8 |
| 得点/試合 | 0.4 | 1.9 |
| 失点/試合 | 1.6 | 0.9 |
| xG/試合 | 0.850 | 1.659 |
| 被xG/試合 | 1.561 | 0.997 |
| AGI | 42.0 | 51.6 |
| KAGI | 46.2 | 52.4 |
| シュート/試合 | 8.7 | 14.9 |
| 被シュート/試合 | 14.9 | 10.1 |
| 枠内シュート/試合 | 2.4 | 4.9 |
| チャンス構築率 | 7.9% | 13.6% |
| PA進入/試合 | 7.8 | 18.3 |
| 30m進入/試合 | 24.0 | 41.0 |
| ポゼッション | 42.8% | 52.3% |
| パス/試合 | 385.4 | 468.9 |
| クロス/試合 | 9.7 | 13.3 |
| 総走行距離/試合 | 116.862km | 113.315km |
| スプリント/試合 | 123.3 | 139.1 |
僕の簡易Elo型レーティングでも、東京V1451.28、FC東京1543.83で、FC東京が約92.55ポイント上。直近5節の変化も東京V-27.04、FC東京+33.65でした。
xGを見ると「東京Vは作れていない+決め切れていない」
東京Vの9試合累積xGは、1試合平均0.850×9で約7.65。それに対して実得点は4です。
- 実得点-xG:約-3.65
- 得点/xG:約0.523
- シュート成功率:5.1%
つまり、そもそものチャンス量が少ないうえ、作った分も得点に変え切れていません。
FC東京は逆です。
- 累積xG:約14.93
- 実得点:17
- 実得点-xG:約+2.07
- 得点/xG:約1.139
- シュート成功率:12.7%
FC東京は決定面で上振れています。
ここは注意したいです。17得点という結果をそのまま今後も同じ決定率で続くとは見ません。それでも、xG自体が東京Vよりかなり高いので、決定率が少し平均へ戻ってもFC東京の攻撃優位は残ります。
守備側では、
- 東京V:14失点/累積被xG約14.05
- FC東京:8失点/累積被xG約8.97
で、東京Vはほぼ被xG通り。FC東京は被xGより約0.97点少なく抑えています。
直近5試合はFC東京が圧倒的。ただし相手の強さは見る
東京Vの直近5試合は0勝2分3敗、2得点8失点。
- 神戸(現5位)0-2
- C大阪(12位)0-0
- 千葉(19位)1-1
- 浦和(11位)1-3
- 広島(2位)0-2
相手の現順位平均は9.8位で、トップ5を2試合含みます。
FC東京は4勝1分、9得点1失点。
- 清水(10位)1-1
- 京都(16位)2-0
- G大阪(18位)2-0
- 名古屋(15位)1-0
- 浦和(11位)3-0
相手の現順位平均は14.0位です。
結果だけならFC東京が圧倒的ですが、直近の相手強度は東京Vの方が重かった。ここはFC東京の4連勝を少し冷静に見る材料です。
それでもFC東京はリーグ直近4試合をすべて無失点。開幕の町田戦1-5を除くと、残り8試合では合計3失点しかしていません。
直近のプロセスはどう変わったか
東京Vは直近5で、
- AGI:42.0 → 49.25(4試合分確認)
- KAGI:46.2 → 47.75(4試合分確認)
- シュート:8.7 → 8.8
- チャンス構築率:7.9% → 7.32%
- ポゼッション:42.8% → 47.10%
- 攻撃CBP:10.26 → 11.79
- パスCBP:7.70 → 8.22
- 奪取P:80.77 → 80.09
- 守備P:14.39 → 13.37
- 走行距離:116.862km → 116.957km
- スプリント:123.3 → 122.4
です。
パスや攻撃CBPは少し上向いていますが、シュートとチャンス構築率はほぼ改善していません。しかも直近5のうち4試合は旧体制なので、「相馬監督になって数字が改善した」とはまだ言えません。
FC東京は、
- AGI:51.6 → 52.40
- KAGI:52.4 → 50.00
- シュート:14.9 → 15.0
- チャンス構築率:13.6% → 13.28%
- ポゼッション:52.3% → 53.64%
- 攻撃CBP:16.88 → 16.68
- パスCBP:13.40 → 13.05
- 奪取P:87.09 → 86.61
- 守備P:13.17 → 12.37
- 走行距離:113.315km → 112.572km
- スプリント:139.1 → 138.0
です。
面白いのは、4勝1分で9得点1失点なのに、プロセス指標が急上昇しているわけではないこと。FC東京は「突然別のチームになった」というより、元々の構造を結果へ結びつけていると見る方が自然です。
ホーム/アウェー差
東京Vはホーム6試合で、
- 0勝2分4敗
- 平均得点0.5
- 平均失点1.8
- シュート10.5
- チャンス構築率9.35%
アウェーでは3試合で、
- 0勝2分1敗
- 平均得点0.3
- 平均失点1.0
- シュート5.0
- チャンス構築率4.57%
です。
FC東京はホーム5試合で4勝0分1敗、平均1.8得点・1.0失点。アウェー4試合では2勝2分0敗、平均2.0得点・0.8失点。
シュートもFC東京はホーム14.8、アウェー15.0。チャンス構築率はホーム12.66%、アウェー14.60%です。
少なくとも今季ここまで、「FC東京はアウェーだから攻撃量が落ちる」というデータにはなっていません。
得点源の差
東京Vのリーグ4得点は、
- 林尚輝:2
- 溝口修平:1
- 新井悠太:1
- 染野唯月:0
です。
FWの安定した得点源がまだありません。
FC東京は、
- 長倉幹樹:6
- 安斎颯馬:4
- マルセロ・ヒアン:3
上位3人で13/17得点、**76.5%**です。
集中はしていますが、1人だけに依存しているわけではありません。長倉を消しても安斎とマルセロがいる。この差は大きいです。
GKは数字だけならほぼ互角
東京Vのマテウスは9試合で27セーブ、セーブ率65%、クリーンシート2。
FC東京のキム・スンギュは9試合で16セーブ、セーブ率66%、クリーンシート6。
セーブ率はほぼ同じです。
違うのは、GKが受けている守備環境です。マテウスはセーブ数が多く、東京Vが相手に打たれていることの裏返しでもあります。
PA内シュートキャッチ率はマテウス21.2%、キム・スンギュ13.3%。1試合平均パスは21.7対30.0、ロングパスは10.0対12.6でした。
Save系CBPは東京V0.58/試合、FC東京0.16/試合ですが、これもGKの絶対能力ランキングとしては見ません。被シュート状況が違うからです。
東京Vが引き分けやホーム勝ちを残すなら、マテウスのセーブはかなり重要です。
セットプレーは東京Vの数少ない別ルート
セットプレー関連得点は、
- 東京V:1/4得点=25.0%
- FC東京:4/17得点=23.5%
セットプレー関連失点は、
- 東京V:2/14=14.3%
- FC東京:3/8=37.5%
でした。
攻撃セットプレー指数は東京V43、FC東京51。CKは3.6対4.7、直接FKは10.9対9.3、間接FKは0.6対1.7です。
東京VはOpen Playでの得点量が少ないので、セットプレーは相対的に重要になります。
過去の東京ダービーでも、2025年4月2日に林尚輝がCKから先制しています。
ただし、Set Piece xGやセットプレーシュート数は同一定義で取得できていないので、「FC東京はセットプレー守備が弱い」とまでは言い切りません。
CBPで見るとFC東京の攻撃経路は広い
9試合の1試合平均CBPは次の通りです。
| CBP | 東京V | FC東京 |
|---|---|---|
| 攻撃 | 10.26 | 16.88 |
| パス | 7.70 | 13.40 |
| クロス | 1.51 | 1.84 |
| ドリブル | 1.04 | 1.65 |
| シュート | 4.60 | 9.19 |
| ゴール | 1.22 | 5.31 |
| 奪取P | 80.77 | 87.09 |
| 守備P | 14.39 | 13.17 |
| Save系 | 0.58 | 0.16 |
直近5試合の攻撃CBP合計は東京V58.95、FC東京83.41。
東京Vの上位は福田湧矢8.47、新井悠太6.57、溝口修平6.45。1位依存14.4%、上位3人36.5%。
FC東京は長倉8.87、ショルツ7.79、稲村隼翔7.45。1位依存10.6%、上位3人28.9%。
FC東京の方がチーム全体の攻撃CBPが高く、特定1人への依存もやや薄い。後方のショルツや稲村まで攻撃価値に出ているのが特徴です。
プレスの数字
シーズン集計のTeam Styleでは、
| 指標 | 東京V | FC東京 |
|---|---|---|
| ハイプレッシング指数 | 61 | 44 |
| ハイプレス成功率 | 37.3% | 45.6% |
| ミドルプレッシング指数 | 54 | 55 |
| ミドルプレス成功率 | 31.0% | 36.8% |
| カウンタープレス指数 | 47 | 60 |
| カウンタープレス成功率 | 41.8% | 54.1% |
です。
ただし東京Vの数字は旧体制8試合を多く含みます。
ここは今回かなり重要で、「東京Vはハイプレス指数61だから前から来る」と単純に読むのは危険です。
相馬体制はもっと構えて誘導する守備へ変わっています。
FC東京はカウンタープレス60、成功率54.1%で、失った直後の回収の方が特徴的です。
予想スタメン
東京ヴェルディ|4-4-2
- GK:マテウス
- DF:新井悠太、佐古真礼、林尚輝、鈴木海音
- MF:福田湧矢、齋藤功佑、柴戸海、藤本寛也
- FW:染野唯月、キム・ヒョンウ
予想ベンチ候補は、長沢祐弥、井上竜太、溝口修平、内田陽介、平川怜、中山獅恩、山田剛綺、熊取谷一星、一美和成。
直近リーグの広島戦と予想11人は11/11一致。人員の継続性は高いです。
ただし相馬体制ではまだ2試合目になる見込みなので、「同じ11人=役割まで完成」とは見ません。
FC東京|4-4-2
- GK:キム・スンギュ
- DF:バングーナガンデ佳史扶、稲村隼翔、アレクサンダー・ショルツ、石原広教
- MF:俵積田晃太、常盤亨太、永野修都、安斎颯馬
- FW:長倉幹樹、マルセロ・ヒアン
予想ベンチ候補は、田中颯、森重真人、高宇洋、大森理生、鈴木楓、田中希和、山田楓喜、佐藤恵允、仲川輝人など。
直近公式戦の水戸戦とは2/11しか一致しませんが、これは浦和戦から9人を入れ替えたカップ戦ローテーションのためです。
直近リーグの浦和戦とは11/11一致。リーグの基本メンバーはかなり読みやすいです。
負傷・登録状況
東京Vで公式に確認している負傷は、
- 宮原和也:右膝前十字靱帯損傷+半月板損傷、全治目安8~10か月
- 森田晃樹:左脛骨疲労骨折、全治目安8~10週
- 寺沼星文:左外側半月板損傷、全治目安8~10週
です。
10月15日までに公式復帰発表は確認できていません。
新加入のチョ・ユミンはチーム合流と練習参加、Jリーグ登録選手一覧への掲載まで確認できています。ただし現時点の予想スタメン・予想ベンチには入っておらず、実際のメンバー入りは正式発表待ちです。
FC東京は、
- 室屋成:左ヒラメ筋の負傷
- 長友佑都:右膝前十字靱帯損傷
- 本間至恩:左ハムストリングス損傷
- 橋本健人:右腓骨骨幹部骨折
を確認しています。
高宇洋の出場停止は10月10日浦和戦で消化済み。今回に向けた新しい出場停止は確認できていません。
日程と疲労
東京Vは、
- 10/7 天皇杯 鳥取戦:0-0、延長120分、PK勝ち
- 10/11 J1 広島戦:0-2
- 10/17 FC東京戦
で、中5日です。
しかも3試合連続で味の素スタジアム。長距離移動はありません。
ただ、14日間の負荷では、
| 東京V予想先発 | 直近7日 | 直近14日 |
|---|---|---|
| マテウス | 90 | 210 |
| 新井悠太 | 90 | 164 |
| 佐古真礼 | 90 | 210 |
| 林尚輝 | 90 | 210 |
| 鈴木海音 | 90 | 119 |
| 福田湧矢 | 70 | 190 |
| 齋藤功佑 | 90 | 174 |
| 柴戸海 | 85 | 85 |
| 藤本寛也 | 70 | 126 |
| 染野唯月 | 90 | 210 |
| キム・ヒョンウ | 57 | 57 |
マテウス、佐古、林、染野が210分。延長戦の負荷は残っています。
FC東京は、
- 10/7 天皇杯 湘南戦:4-0
- 10/10 J1 浦和戦:3-0
- 10/14 ルヴァン杯 水戸戦:0-1
- 10/17 東京V戦
で中2日。
ただし水戸戦で先発9人を替えています。
| FC東京予想先発 | 直近7日 | 直近14日 | 10/14 |
|---|---|---|---|
| キム・スンギュ | 90 | 90 | 0 |
| バングーナガンデ佳史扶 | 82 | 82 | 21 |
| 稲村隼翔 | 90 | 135 | 0 |
| アレクサンダー・ショルツ | 180 | 225 | 90 |
| 石原広教 | 76 | 76 | 0 |
| 俵積田晃太 | 71 | 116 | 10 |
| 常盤亨太 | 180 | 206 | 90 |
| 永野修都 | 90 | 154 | 0 |
| 安斎颯馬 | 119 | 145 | 29 |
| 長倉幹樹 | 117 | 117 | 29 |
| マルセロ・ヒアン | 97 | 97 | 21 |
特にショルツと常盤は注意です。
「FC東京は中2日だから全員疲れている」ではなく、多くのリーグ主力は休ませたが、ショルツと常盤には負荷が残るという見方が正確だと思います。
天候・ピッチ
調布周辺の確認できた予報では、
- 晴れ
- 最高25℃前後
- 最低17℃前後
- キックオフ付近は20℃台半ば
- 降水確率10%程度
- 風は弱く、以前の確認では約1m/s
です。
極端な暑さ、強風、大雨という条件にはなっていません。
味の素スタジアムは天然芝。
今回の公式ピッチ状態と主審は、確認時点では正式発表前でした。
3つの試合世界線
1. 0-0が長く続く
実はこれ、かなりあり得ます。
両チームとも前半0-0が**5/9=55.6%**です。
東京Vは0-0が2試合、1-1が2試合。9試合中4試合が引き分け。
FC東京も前半0-0は5試合ありますが、最終0-0は0試合です。
ここが大事です。
FC東京は千葉戦72分、京都戦70分、名古屋戦56分、浦和戦63分など、前半や長い時間0-0でも後半に先制しています。さらに千葉85分、京都75分、浦和69分・85分に追加点を取っています。
だから0-0の時間が長いほど東京Vの引き分け目は上がりますが、60分を過ぎてもスコアレスだからFC東京の勝ち目が薄い、とは考えません。
2. 東京Vが先制する
東京Vは今季先制が2/9。
その2試合は、
- 勝ち0
- 引き分け1
- 逆転負け1
です。
先制後の追加点は0/2。
川崎F戦では46分先制後、90+6分に追いつかれました。柏戦は2分先制、11分同点、その後逆転負けです。
つまり東京Vが先制すれば僕のFC東京本命はかなり危なくなりますが、東京Vがそのまま逃げ切る実績もまだありません。
しかもFC東京は今季9試合すべて先制しているので、「先に失点して追うFC東京」のリーグ実測が0件です。
この世界線は一番データ外へ出ます。
3. FC東京が先制する
これは僕が最もFC東京勝ちへ傾く世界線です。
FC東京は9/9で先制。
先制時は、
- 勝利6/9=66.7%
- 引き分け2/9=22.2%
- 逆転負け1/9=11.1%
ただし唯一の逆転負け・町田戦は38分にFC東京が退場してから崩れた特殊な試合です。
東京Vは相手に先制された5試合で、
- 一度でも同点に戻した:1/5
- 逆転勝ち:0/5
- 追う展開で得点:2/5
- 追加点を許した:4/5
です。
FC東京が先に取ると東京Vは前へ出ざるを得ず、SBとCBの間、中央MFの背後が広がる。そこへFC東京のショートカウンターとスプリントが入る。
この形が、一番「2」に素直です。
この試合で引き分けの「0」をどう見るか
僕は「0」を軽く見ていません。
最終確率でも引き分けは2番手です。
理由は4つあります。
1つ目は、東京Vが9試合中4試合引き分けていること。
2つ目は、両チームとも前半0-0が5/9であること。
3つ目は、東京Vの新しい誘導型4-4-2が、試合をロースコアに持ち込む方向へ働く可能性があること。
そして4つ目が、東京ダービーの直接対戦です。
直近5試合の90分結果は、
| 日付 | 結果 |
|---|---|
| 2024/4/13 | 東京V 2-2 FC東京 |
| 2024/8/17 | FC東京 0-0 東京V |
| 2025/4/2 | 東京V 2-2 FC東京 |
| 2025/9/15 | FC東京 1-0 東京V |
| 2026/3/22 | 東京V 0-0 FC東京 |
東京Vの90分勝ちは0、引き分け4、FC東京勝ち1。総得点9、平均1.8点です。
もちろん今の東京Vは監督もシステムも変わっています。過去のダービーだけで「今回も引き分け」と決めるつもりはありません。
でも「FC東京が押してもなかなか点が入らない」「東京Vが先に取ってFC東京が追いつく」という構造は過去にも出ています。
2025年9月15日の1-0では、長倉が60分に決勝点。今回も「0-0を長く続けて、長倉が均衡を壊す」は十分にあるシナリオです。
この予想が外れるなら
僕が「2」を最上位にしている予想が外れるとすれば、いちばん大きいのは東京Vの新体制を過去9試合の数字が正しく表していないことです。
今の東京Vは相馬体制でまだ1試合しか戦っていません。
今季のxG0.850、被xG1.561、Team Styleなどの大部分は城福体制です。
もし相馬監督の4-4-2が広島戦からさらに整理されて、中央保護、SB-CB間の管理、2トップの守備方向、SHの絞りが改善していれば、FC東京がPAへ18回入るような展開にはならないかもしれません。
もう一つは、マテウスと染野です。
FC東京が押し込んでもマテウスが止め、染野へのロングボールでFC東京の再奪回を飛ばせれば、試合の流れはかなり変わります。
モデルで見る最終確率
xGを使った基礎モデルでは、期待得点を
- 東京V:0.9235
- FC東京:1.6100
と置いています。
全スコアを積み上げた最終確率は、
1(東京V勝ち):21.60%
0(引き分け):24.92%
2(FC東京勝ち):53.48%
です。
整数表示なら 22%/25%/53%。
順位は、
2 > 0 > 1
です。
信頼度はB。
FC東京勝ちを50%以上に置いていますが、「2が鉄板」という意味ではありません。引き分けが約25%、東京V勝ちも約22%残っています。
相馬体制の広島戦1試合だけのxGを東京V側へ入れ替えて感応度を見ても、
- 1:20.82%
- 0:25.65%
- 2:53.53%
で、順位は2 > 0 > 1のままでした。
モデル上の出やすいスコア
上位は、
- 0-1:約12.78%
- 1-1:約11.80%
- 0-2:約10.29%
- 1-2:約9.50%
- 0-0:約7.94%
です。
ここも今回の見立てをよく表しています。
FC東京勝ちが本線ですが、1-1と0-0が上位に残る。つまり「FC東京優勢」と「引き分けを無視できない」が同時に成立している試合です。
totoの一般投票はFC東京へかなり集中
公式totoのカード別投票率は、10月14日9:54時点では、
- 1:8.69%
- 0:14.58%
- 2:76.73%
でした。
その後、10月15日15:30に確認できた値は、
- 1:15.04%
- 0:17.75%
- 2:67.21%
です。
変化は、
- 1:+6.35ポイント
- 0:+3.17ポイント
- 2:-9.52ポイント
FC東京人気は依然として最大ですが、一極集中はかなり緩みました。
僕の予想53.48%と比べると、一般投票の67.21%はまだFC東京寄りです。
つまり「FC東京を本命にする方向」は同じでも、僕の方が引き分けと東京V勝ちを厚く残しています。
複数社のオッズをまとめると、僕の確率にかなり近い
10月16日未明に確認した1X2オッズの集約では、手数料分をならした中央値が、
- 東京V勝ち:18.84%
- 引き分け:26.06%
- FC東京勝ち:55.12%
でした。
僕の最終確率は21.60%、24.92%、53.48%。
かなり近いです。
一般のtoto投票よりも、複数社のオッズの見方の方が僕の確率に近い。
ハンデはFC東京-0.5~-0.75付近。総得点ラインは2.25~2.5でUnder寄り。両チーム得点はNo寄りでした。
これも「FC東京優勢だが、派手な打ち合いというよりロースコア寄り」という見方です。
僕の最終予想
1(東京V勝ち):21.60%
0(引き分け):24.92%
2(FC東京勝ち):53.48%
本命:2(FC東京勝ち)
信頼度:B
僕はFC東京を最上位に取ります。
理由は、単純な順位差ではありません。
FC東京のxG、PA進入、30m進入、中央攻撃、カウンター、先制率、4-4-2の継続性が、東京Vの新4バックがまだ完成していないという条件に噛み合っているからです。
ただし、東京Vが相馬体制の誘導守備を90分続け、0-0の時間を60分、70分と伸ばせるなら、「0」はかなり生きます。
僕の感覚では、FC東京が先制できるかどうかが一番大きな境目です。
僕が一番見たいところ
僕が一番見たいのは、開始15分のFC東京の前進です。
東京Vが4-4-2で構えたとき、FC東京のCBと中盤がどこまで簡単に前を向けるか。
東京Vの2トップが外へ追い出せるのか。SHが中央を閉じられるのか。FC東京が中央を使えないまま外回りのパスを増やすなら、この試合は想像以上に長く0-0が続くかもしれません。
逆に、開始15分からFC東京が中央MFの脇やSB-CB間へ何度も入るなら、僕の「2」予想はかなり強くなります。
試合後に答え合わせしたい仮説
「相馬体制の東京Vは、FC東京の最初の前進を止めることはできても、後半までPA侵入を抑え続けるのは難しいのではないか」
試合後は、単に勝った負けただけでなく、
- FC東京がどこからPAへ入ったか
- 東京Vの中央ブロックが何分まで保ったか
- 0-0の時間がどれだけ続いたか
- 先制後に試合がどう変わったか
を見直したいです。
調査データ集
ここからは、記事の結論を支えた確認済みデータをまとめておきます。本文で説明した内容と重なるものもありますが、数字をまとめて確認したい人向けです。
シーズン基本値
| 指標 | 東京V | FC東京 |
|---|---|---|
| 試合数 | 9 | 9 |
| 順位 | 20 | 4 |
| 勝点 | 4 | 20 |
| 勝 | 0 | 6 |
| 分 | 4 | 2 |
| 敗 | 5 | 1 |
| 得点 | 4 | 17 |
| 失点 | 14 | 8 |
| 得点/試合 | 0.4 | 1.9 |
| 失点/試合 | 1.6 | 0.9 |
| xG/試合 | 0.850 | 1.659 |
| 被xG/試合 | 1.561 | 0.997 |
| 累積xG概算 | 7.650 | 14.931 |
| 累積被xG概算 | 14.049 | 8.973 |
| AGI | 42.0 | 51.6 |
| KAGI | 46.2 | 52.4 |
| シュート/試合 | 8.7 | 14.9 |
| 被シュート/試合 | 14.9 | 10.1 |
| 枠内シュート/試合 | 2.4 | 4.9 |
| チャンス構築率 | 7.9% | 13.6% |
| ポゼッション | 42.8% | 52.3% |
| パス/試合 | 385.4 | 468.9 |
| クロス/試合 | 9.7 | 13.3 |
| 30m進入/試合 | 24.0 | 41.0 |
| PA進入/試合 | 7.8 | 18.3 |
| 走行距離/試合 | 116.862km | 113.315km |
| スプリント/試合 | 123.3 | 139.1 |
得点効率
| 指標 | 東京V | FC東京 |
|---|---|---|
| 実得点-xG | -3.650 | +2.069 |
| 得点/xG | 0.523 | 1.139 |
| シュート成功率 | 5.1% | 12.7% |
| 実失点-被xG | -0.049 | -0.973 |
| 失点/被xG | 0.997 | 0.892 |
| PK得点 | 0 | 0 |
H/A
| チーム | 区分 | 試合 | 成績 | 得点平均 | 失点平均 | シュート | チャンス構築率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東京V | Home | 6 | 0勝2分4敗 | 0.5 | 1.8 | 10.5 | 9.35% |
| 東京V | Away | 3 | 0勝2分1敗 | 0.3 | 1.0 | 5.0 | 4.57% |
| FC東京 | Home | 5 | 4勝0分1敗 | 1.8 | 1.0 | 14.8 | 12.66% |
| FC東京 | Away | 4 | 2勝2分0敗 | 2.0 | 0.8 | 15.0 | 14.60% |
H/A別xG・被xGは同一定義で取得できませんでした。
Team Style
| 指標 | 東京V | FC東京 |
|---|---|---|
| 左サイド攻撃 | 46 | 46 |
| 中央攻撃 | 43 | 60 |
| 右サイド攻撃 | 47 | 47 |
| ショートカウンター | 44 | 61 |
| ロングカウンター | 36 | 57 |
| 敵陣ポゼッション | 38 | 47 |
| 自陣ポゼッション | 47 | 51 |
| ラインブレイク | 34 | 57 |
| フィジカルコンタクト | 60 | 44 |
| ハイプレッシング | 61 | 44 |
| ミドルプレッシング | 54 | 55 |
| カウンタープレス | 47 | 60 |
| ローブロック | 66 | 59 |
| 攻撃セットプレー | 43 | 51 |
東京Vの数値は旧体制を多く含むため、相馬体制そのものの値とはみなしません。
プレス成功率
| 指標 | 東京V | FC東京 |
|---|---|---|
| ハイプレス成功率 | 37.3% | 45.6% |
| ミドルプレス成功率 | 31.0% | 36.8% |
| カウンタープレス成功率 | 41.8% | 54.1% |
セットプレー
| 指標 | 東京V | FC東京 |
|---|---|---|
| セットプレー関連得点 | 1/4=25.0% | 4/17=23.5% |
| セットプレー関連失点 | 2/14=14.3% | 3/8=37.5% |
| 攻撃セットプレー指数 | 43 | 51 |
| CK/試合 | 3.6 | 4.7 |
| 直接FK/試合 | 10.9 | 9.3 |
| 間接FK/試合 | 0.6 | 1.7 |
GK
| 指標 | マテウス | キム・スンギュ |
|---|---|---|
| リーグ出場 | 9 | 9 |
| セーブ | 27 | 16 |
| セーブ率 | 65% | 66% |
| クリーンシート | 2 | 6 |
| PA内シュートキャッチ率 | 21.2% | 13.3% |
| パス/試合 | 21.7 | 30.0 |
| ロングパス/試合 | 10.0 | 12.6 |
| Save系CBP/試合 | 0.58 | 0.16 |
CBP
| 指標 | 東京V/試合 | FC東京/試合 |
|---|---|---|
| 攻撃CBP | 10.26 | 16.88 |
| パスCBP | 7.70 | 13.40 |
| クロスCBP | 1.51 | 1.84 |
| ドリブルCBP | 1.04 | 1.65 |
| シュートCBP | 4.60 | 9.19 |
| ゴールCBP | 1.22 | 5.31 |
| 奪取P | 80.77 | 87.09 |
| 守備P | 14.39 | 13.17 |
| Save系CBP | 0.58 | 0.16 |
直近5の攻撃CBPは東京V58.95、FC東京83.41。
東京V上位は福田8.47、新井6.57、溝口6.45。FC東京上位は長倉8.87、ショルツ7.79、稲村7.45です。
選手フィジカル
東京V
- 総走行:染野89.9km、平川83.2km、鈴木78.5km
- スプリント:染野119、福田110、溝口96
- トップスピード:新井34.3km/h、井上34.0km/h、柴戸33.4km/h
- デュエル勝利:新井20、平川18、溝口14
- 染野:空中戦勝利46
FC東京
- 総走行:長倉87.7km、高宇洋80.6km、ショルツ80.3km
- スプリント:長倉161、マルセロ141、佐藤恵允121
- トップスピード:マルセロ35.0km/h、佐藤34.9km/h、俵積田34.3km/h
- デュエル勝利:高宇洋21、佐藤20、稲村18
引き分け関連
| 指標 | 東京V | FC東京 |
|---|---|---|
| 0-0 | 2/9=22.2% | 0/9 |
| 1-1 | 2/9=22.2% | 1/9=11.1% |
| 引き分け全体 | 4/9=44.4% | 2/9=22.2% |
| 前半0-0 | 5/9=55.6% | 5/9=55.6% |
先制・ビハインド
東京V
- 先制:2/9
- 先制時勝利:0/2
- 先制時引分:1/2
- 先制時逆転負け:1/2
- 先制後追加点:0/2
- 被先制:5/9
- 被先制後同点復帰:1/5
- 逆転勝ち:0/5
- 被先制後に追加失点:4/5
FC東京
- 先制:9/9
- 先制時勝利:6/9
- 先制時引分:2/9
- 先制時逆転負け:1/9
- 先制後追加点:6/9
- 被先制:0/9
FC東京唯一の先制後逆転負けは町田戦で、38分に退場者を出した後の1-5でした。
直近確認xG
東京V
- 千葉戦:xG2.031/被xG1.198
- 浦和戦:xG0.199/被xG1.257
- 広島戦:xG0.715/被xG1.430
FC東京
- G大阪戦:xG2.052/被xG0.627
- 名古屋戦:xG0.637/被xG0.866
- 浦和戦:xG1.447/被xG0.565
5試合すべての同一定義xGが揃っていないため、直近5のxG平均は作っていません。
直接対戦
- 2024/4/13:東京V 2-2 FC東京
- 2024/8/17:FC東京 0-0 東京V
- 2025/4/2:東京V 2-2 FC東京
- 2025/9/15:FC東京 1-0 東京V
- 2026/3/22:東京V 0-0 FC東京(PK戦4-2)
90分では東京V0勝、引き分け4、FC東京1勝。総得点9、平均1.8点。
toto投票率
| 時点 | 1 | 0 | 2 |
|---|---|---|---|
| 10/14 09:54 | 8.69% | 14.58% | 76.73% |
| 10/15 15:30 | 15.04% | 17.75% | 67.21% |
| 差 | +6.35pt | +3.17pt | -9.52pt |
1X2オッズの確認値
| 会社 | 東京V | 引分 | FC東京 |
|---|---|---|---|
| William Hill | 5.00 | 3.50 | 1.65 |
| Pinnacle | 5.35 | 3.75 | 1.66 |
| SBOBET | 4.71 | 3.46 | 1.66 |
| Dafabet | 5.40 | 3.80 | 1.70 |
| bwin | 4.50 | 3.50 | 1.77 |
| Unibet | 4.50 | 3.45 | 1.74 |
| Betsson | 4.70 | 3.50 | 1.66 |
| bet365 | 5.00 | 3.60 | 1.65 |
各社の手数料分をならした中央値は、東京V18.84%、引分26.06%、FC東京55.12%。
bet365を外して見ても19.24%、26.17%、54.72%で、順位は変わりませんでした。
ハンデの確認値
- bet365:東京V +0.5が約2.03、FC東京 -0.5が約1.78
- Stake参考:東京V +0.5が1.99/FC東京 -0.5が1.76
- Stake参考:東京V +0.75が1.75/FC東京 -0.75が1.96
- Stake参考:東京V +1が1.52/FC東京 -1が2.36
- WinDrawWin参考:東京V +0.75が約1.80/FC東京 -0.75が2.00
- AiScore参考:東京V +0.75が1.95/FC東京 -0.75が1.85
全体ではFC東京-0.5~-0.75付近が中心でした。
総得点オッズ
2.5ライン
- bwin:Over 2.05/Under 1.66
- Unibet:Over 1.97/Under 1.73
- Betsson:Over 2.05/Under 1.69
- bet365:Over 約2.10/Under 約1.70
- Pinnacle:Under 1.74を確認
- SBOBET:Over 2.12を確認
参考の2.25ライン
- Stake:Over 1.80/Under 1.90
中心ラインは2.25~2.5。2.5ではUnder側が低い価格でした。
両チーム得点
- bwin:Yes 1.95/No 1.75
- Unibet:Yes 1.86/No 1.81
- Betsson:Yes 1.99/No 1.70
- bet365:Yes 2.00/No 1.75
確認できた範囲ではNo寄りです。
参考スコア市場
正式な複数社Top3集約はできませんでした。
予備確認で低い価格側にあったのは、
- 0-1:6.25
- 1-1:7.00
- 0-0:9.75
でした。
別の確認でも0-0は9.80。
あくまで参考で、最終予想の確率には使っていません。
確認できなかった・同一定義で揃わなかったデータ
以下は調査対象にしましたが、今回の公開情報では高い確度で揃えられなかったため、推測して埋めていません。
- NPxG
- Open Play xG
- Set Piece xG
- 被Set Piece xG
- H/A別xG・被xG
- 直近5試合すべてのxG・被xG
- Big Chances
- 被枠内シュート平均
- PA内タッチ
- 被PA内タッチ
- 被PA進入
- Final Third Entries
- Field Tilt
- PPDA
- 高位置奪回数
- Final Third奪回
- Goals Prevented
- High Claims
- Sweeper系GK指標
- クロス処理の同一定義率
- セットプレーシュート/被シュート
- 最新のCK/FKキッカー固定序列
- 最新のセットプレーターゲット固定序列
- セットプレー守備のゾーン/マン比率
- 高強度走行距離/回数
- 全選手を同一定義で揃えた空中戦勝率
- チーム別得点市場の正式集約
- 正式な複数社予想スコアTop3
- 今回の正式ピッチ状態
- 主審
- 正式スタメン/ベンチ
この「取れなかった数字」を無理に埋めないことも、僕は予想では大事だと思っています。
主な参照先
- Jリーグ公式
- Football LAB
- 東京ヴェルディ公式
- FC東京公式
- Fomelabo
- スポーツくじ公式
- 調布市周辺の天気予報
- 複数のオッズ比較ページ・各社提示価格





