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試合予想の合間に、気になる寄り道。

試合のデータや勝敗予想をチェックする合間に。
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アルビレックス新潟 vs 徳島ヴォルティス|左サイドと3バックの噛み合わせを徹底分析 第1658回 toto

試合別予測

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第1658回totoのNo.6は、アルビレックス新潟対徳島ヴォルティス。2026年10月3日(土)14:00、デンカビッグスワンスタジアムで行われるJ2第9節です。

この記事で使う時間変動情報は、原則として2026年10月1日23:42 JSTまでに確認・凍結したものです。最終予想確率は10月1日23:57 JSTに再確認しています。試合直前には正式スタメン、主審、当日のピッチ状態などが変わる可能性があります。

僕の最終予想は次の通りです。

結果確率
1 新潟勝ち37%
0 引き分け30%
2 徳島勝ち33%

本命は新潟。信頼度はCです。

ただし、これは「新潟がかなり上」という予想ではありません。37%、33%、30%なので、3結果すべてが30%以上。僕の中ではかなり拮抗した三つ巴です。

この試合で勝敗を分けそうな最大の論点は、新潟の左サイド+奪取後の速い前進が、徳島の3-4-2-1でWBが上がった後の外側スペースをどれだけ突けるか。一方で、新潟がその1点を取れないまま時間が進めば、徳島GK北村海チディの失点抑制と低得点構造が効いて、引き分けや徳島勝ちの比率が一気に上がると見ています。

  1. まず両チームの現在地を整理する
  2. xG、シュート、AGI・KAGIで見る攻守の中身
  3. 決定力は新潟、失点抑制は徳島
  4. GKは徳島の最大の反証
  5. 保持する徳島、深く入る新潟
  6. Team Styleを全部並べると、両者の違いがはっきりする
  7. CBPで見ると、徳島の前進量と新潟の奪取力がぶつかる
  8. 中心選手への依存度は、攻撃では両者とも極端ではない
  9. セットプレーと得点パターン
  10. ホーム新潟4連勝、アウェー徳島1勝3敗は魅力的だが、そのまま信じない
  11. 対戦相手の強さまで見ると、新潟の直近5は少し重い
  12. 百年構想リーグから何が変わったか
  13. 直近5試合で本当に変化したのか
  14. 最大論点:新潟の左サイドは徳島のWB背後を突けるか
  15. 逆に徳島が狙いたいのは、新潟の第一圧力の背後
  16. 予想スタメンとユニット継続性
  17. カップ戦の大幅ローテーションを「直近の不調」とは見ない
  18. 日程・出場負荷は徳島に小さなプラス。ただし新潟も主力は休めている
  19. 欠場・復帰・出場停止
  20. ベンチの違いも終盤に効きそう
  21. 3つの試合世界線
  22. 引き分け30%を残した理由
  23. 市場、toto一般人気、僕の予想を並べる
  24. O/Uは低得点方向
  25. 独立外部予測も新潟1位。ただしそのまま採用はしない
  26. 対システム成績も新潟寄りだが、小標本
  27. 直接対戦は参考度を低くした
  28. 天候・ピッチは今のところ大きな邪魔をしなさそう
  29. 身体データは無理に埋めなかった
  30. 僕の予想が外れるなら、こういう試合
  31. 開始15分で確認したいこと
  32. 僕が一番見たいところ
  33. 最終予想
  34. 主な確認元

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まず両チームの現在地を整理する

2026/27 J2リーグは8試合終了時点。新潟は3位、徳島は7位です。

項目新潟徳島
順位3位7位
勝点1613
成績5勝1分2敗4勝1分3敗
得点118
失点128
平均得点1.381.00
平均失点1.501.00

新潟は2025年J1からの降格組で、船越優蔵監督が続投。百年構想リーグから主力の多くが残り、短期的な再構築というより継続型のチームです。GKバウマン、CB舩木翔、中盤の大西悠介・白井永地、左の加藤徹也+シマブク・カズヨシが骨格になっています。

徳島は2025年J2で4位。2026/27から吉本岳史監督が指揮し、現在は3-4-2-1をリーグ8試合すべてで採用しています。北村海チディ、山田奈央、田中隼人、両WBの高木友也・柳澤亘、岩尾憲、ルーカス・バルセロスが主要機能です。

直近5リーグ戦はこうです。

チーム直近5試合
新潟いわき○3-2、横浜FC●0-5、山形○1-0、磐田○2-1、秋田△2-2
徳島大分○1-0、いわき○1-0、秋田●1-4、甲府○1-0、栃木C○3-0

表面上は徳島が4勝1敗で好調。ただし、栃木C戦は40分にオウンゴールで先制し、41分から相手が10人。徳島の31シュートや3得点は、約50分間の数的優位を含む数字です。直近5の攻撃指標上昇も、この試合の影響をかなり受けています。

新潟は横浜FC戦の0-5が強烈ですが、その後は山形、磐田に連勝し、秋田戦も一度逆転されながら90分に追いつきました。大敗を完全な外れ値として捨てることはできない一方、その1試合だけで現在の守備力を決めつけるのも危険です。

ここまでの見方:結果だけなら徳島の直近成績が目立ちますが、特殊試合補正まで入れると「徳島が明確に上向き」とまでは言いにくい。中長期の地力とホーム条件では新潟に小さなプラス、直近結果では徳島にプラス、という入り口です。

xG、シュート、AGI・KAGIで見る攻守の中身

今回かなり重要なのが、順位や勝敗と内容指標が完全には一致していないことです。

指標新潟徳島
xG/試合1.1950.833
被xG/試合1.4251.359
シュート/試合11.310.1
被シュート/試合15.014.6
枠内シュート/試合約4.0約3.6
被枠内シュート/試合約4.25約4.50
AGI47.732.8
KAGI45.846.4
チャンス構築率9.4%9.4%

出典:Football LAB、リーグ8試合。枠内シュートは試合記録からの集計値。

新潟のxGは1.195、徳島は0.833。AGIも47.7対32.8で新潟が上です。PA進入も後で触れますが、新潟のほうが最終局面まで入り込めています。

一方、被xGは1.425対1.359で大差なし。被シュートも15.0対14.6。徳島が「相手に何もさせていない守備」というわけではありません。

ここが大事で、徳島の8失点という結果はかなり良いのですが、その背景にはGKを含む失点抑制があります。新潟は守備活動量が高い一方で、被機会を完全に消せていません。

決定力は新潟、失点抑制は徳島

xGと実得点の差を見ると、両チームの性格がさらに分かります。

指標新潟徳島
xG累計9.5606.664
非OG得点117
得点-xG+1.440+0.336
得点/xG1.1511.050
シュート成功率12.2%8.6%
被xG累計11.40010.872
非OG失点128
失点-被xG+0.600-2.872
被シュート成功率10.0%6.8%

徳島の公式得点8のうち1点は栃木C戦のオウンゴールなので、xGとの比較ではFootball LABの非OG定義にそろえて7得点を使っています。

新潟は得点-xGが+1.44。シュート成功率12.2%は高く、チャンス量以上に得点へ変えています。ただし、これは強みであると同時に平均回帰のリスクでもあります。今後も同じ成功率が必ず続くとは限りません。

徳島は逆です。被xG10.872に対して失点8。差は-2.872。被シュート成功率も6.8%と低い。つまり、相手に打たせていないというより、打たれても失点を抑えている色が強いです。

その中心が北村海チディです。

GKは徳島の最大の反証

GK指標新潟徳島
リーグ先発バウマン 8/8北村海チディ 8/8
Save CBP累計2.976.93
Save CBP/試合0.370.87
J2順位11位1位
直近5 Save CBP/試合0.4340.766

出典:Football LAB。

僕が新潟を37%で1位にしながら、40%台へ上げなかった最大理由の一つがここです。

新潟はPAへ入り、シュートを作るところでは徳島より上。しかし、最後に北村がいる。徳島の「失点-被xG -2.872」「被シュート成功率6.8%」「Save CBP1位」は別々の3票ではなく、すべて同じ失点抑制現象としてまとめて見ています。

逆に新潟のバウマンもリーグ8試合すべて先発していますが、Save CBPは0.37で11位。徳島の攻撃xG自体が低いので、新潟側はGKの超常的なセーブを前提にしなくても守れる可能性がありますが、被シュート15.0本という数字は気になります。

なお、セーブ率、Goals Prevented、High Claims、スイーパー系指標は同一定義で取得できませんでした。クロス処理まで含めたGK能力を数値で断定していないのはそのためです。

保持する徳島、深く入る新潟

前進系の数字を見ると、徳島は「ボールを進める」部分では新潟より良い数字を持っています。

指標新潟徳島
ボール保持率約45.7%約51.0%
30mライン進入/試合約29.6約32.8
PA進入/試合約9.4約7.9
クロス/試合約12.9約8.8
攻撃回数/試合120.3108.1
攻撃CBP/試合11.1113.76
パスCBP/試合9.0111.08

徳島は保持率、30m進入、攻撃CBP、パスCBPで上。新潟はPA進入と攻撃回数で上。

つまり徳島は、自陣から前進するところまではできるが、最後の危険地帯への変換が弱い。新潟は保持量では下でも、より直接的にPAへ入っています。

この違いが、今回の戦術相性の中心です。

徳島がボールを持つ。WBが上がる。新潟が中盤やサイドで奪う。そこから左の加藤・シマブクへ早く出る。徳島の外側CBが横へスライドし、中央の守備密度が動く。この流れが新潟の一番狙いたい形だと見ています。

Team Styleを全部並べると、両者の違いがはっきりする

Football LABのTeam Styleでは、攻撃の発生傾向とシュート到達率にかなり差があります。

Team Style新潟 指数徳島 指数
攻撃セットプレー4335
左サイド攻撃5630
中央攻撃3949
右サイド攻撃3544
ショートカウンター4629
ロングカウンター5139
敵陣ポゼッション4449
自陣ポゼッション4363

シュート到達率も見ておきます。

攻撃タイプ新潟徳島
セットプレー28.0%19.6%
左サイド8.7%15.1%
中央39.1%34.5%
右サイド5.0%6.9%
ショートカウンター20.6%24.2%
ロングカウンター19.0%17.2%
敵陣ポゼッション8.6%17.8%
自陣ポゼッション2.0%5.3%

新潟は左56、ロングカウンター51。徳島は自陣ポゼッション63が突出し、中央49、敵陣ポゼッション49。

数字だけで言えば「新潟は奪って縦、徳島は保持して前進」がかなり分かりやすいカードです。

ただし徳島のショートカウンター指数は29と低いのに、発生時シュート率は24.2%。頻度は高くなくても、起きたときの危険度は無視できません。新潟が前へ奪いに出たところを外されたとき、徳島の2シャドーが前向きでボールを受ける形は、僕が徳島側の最大反証として見ている局面です。

CBPで見ると、徳島の前進量と新潟の奪取力がぶつかる

CBPは「どのプレーがチームのボール前進や守備にどれくらい価値を生んだか」を見る指標です。

CBP/試合新潟徳島
攻撃11.1113.76
パス9.0111.08
クロス1.091.30
ドリブル1.011.38
シュート6.417.13
ゴール3.503.26
奪取92.6774.56
守備17.2914.59
セーブ0.370.87

新潟の特徴は奪取92.67、守備17.29。徳島は攻撃・パスで上、そしてセーブで上。

新潟の攻撃CBP、パスCBPはリーグ18位水準でした。順位3位という結果に対して、ボール前進の総量は高くありません。つまり、新潟は大量の保持・パスで押し切っているのではなく、奪取、左サイド、カウンター、決定率など別の要素で勝点を積んでいます。

徳島は前進量を作れている一方、その先のxGが0.833。前進の量を、どこまで質の高いシュートへ変えられるかが課題です。

中心選手への依存度は、攻撃では両者とも極端ではない

攻撃CBPの上位選手を見ます。

新潟

  • シマブク・カズヨシ 9.07
  • 白井永地 8.73
  • 加藤徹也 8.73
  • 上位1人依存度 10.20%
  • 上位3人集中度 29.84%

徳島

  • ルーカス・バルセロス 11.91
  • 高木友也 10.49
  • 田中隼人 9.50
  • 上位1人依存度 10.82%
  • 上位3人集中度 28.98%

攻撃CBPだけ見ると、どちらも一人のスターに極端に依存している形ではありません。

ただし役割別に見ると違います。

新潟の奪取CBP上位は大西129.24、加藤112.37、白井77.45。上位3人で43.04%。今回の予想スタメンに3人とも入っているので、新潟の「奪って前へ」という構造は再現しやすいです。

徳島の守備CBP上位は北村20.06、山田15.86、田中15.36。上位3人で43.95%。こちらも今回の予想スタメンに全員入っています。つまり、徳島の「最後に守る」側の主要機能も再現しやすい。

僕はこのカードを、新潟の奪取ユニットと徳島の守備ユニットのぶつかり合いとしても見ています。

セットプレーと得点パターン

取得できた得失点パターンも全部見ておきます。

得点パターン新潟徳島
PK10
セットプレー直接00
セットプレーから23
クロスから31
スルーパスから10
30m未満パス22
30m以上パス01
ドリブル10
こぼれ球11

徳島の得点パターン表は栃木C戦のオウンゴールを含む定義差があるため、「セットプレーが何%」という比率には再計算していません。

失点パターンはこちら。

失点パターン新潟徳島
PK00
セットプレー直接10
セットプレーから12
クロスから21
スルーパスから31
30m未満パス21
30m以上パス01
ドリブル01
こぼれ球21
その他10

新潟はスルーパスから3失点。徳島が新潟の第一圧力を外した後、児玉・ルーカスが中盤背後へ入り、そこから最終ライン裏を使う形は要注意です。

キッカーは新潟でシマブク、大西らの関与を確認。前田椋介もキック精度が補強要素です。徳島は岩尾、児玉、高木らが配球に関与しています。ただし、最新のCK/FK専任順位、Set Piece xG、空中戦勝率、守備時のゾーン/マン比率は同一定義で取得できていません。なので「セットプレーはどちらが明確に上」とまでは言いません。

ホーム新潟4連勝、アウェー徳島1勝3敗は魅力的だが、そのまま信じない

会場別の結果はかなり分かれています。

区分成績得点失点
新潟 HOME4勝0分0敗62
新潟 AWAY1勝1分2敗510
徳島 HOME3勝1分0敗50
徳島 AWAY1勝0分3敗38

新潟ホームは4戦4勝、平均失点0.50。徳島アウェーは1勝3敗、平均失点2.00。totoの印象だけなら新潟に大きく寄せたくなります。

でも新潟ホーム4試合のxGを集計すると、

  • xG 約1.009/試合
  • 被xG 約1.059/試合

で、内容はほぼ五分です。

実失点0.50に対して被xG約1.06なので、ホーム4勝の結果ほど内容差が圧倒的ではありません。しかも各4試合の小標本。

僕が新潟を57%や60%にせず37%に置いている理由の一つがここです。ホーム4連勝は強い事実。でも、4試合の結果だけで今回も強く固定するのは危険だと見ています。

徳島のH/A別xGは同一定義で完全には取り切れなかったので、そこは推測していません。

対戦相手の強さまで見ると、新潟の直近5は少し重い

8節終了時の順位を使った簡易的な相手強度補正では、直近5の相手順位平均が新潟10.8、徳島14.4でした。

新潟

  • いわき 15位
  • 横浜FC 6位
  • 山形 8位
  • 磐田 13位
  • 秋田 12位
  • 平均10.8位

徳島

  • 大分 16位
  • いわき 15位
  • 秋田 12位
  • 甲府 18位
  • 栃木C 11位
  • 平均14.4位

もちろん8節時点の順位でしかなく、厳密な強度指数ではありません。それでも徳島の直近4勝をそのまま「新潟より現在状態が上」と見るのは慎重にしたい材料です。

Eloも補助として使いました。

Elo新潟徳島
開幕前1500.001500.00
第3節終了1509.211482.17
第8節終了1528.901510.35
直近5の増減+19.69+28.17

新潟が+18.55上。差は小さいです。徳島は直近5で大きく上げています。これも「新潟優位だけど、大差ではない」という最終判断に合っています。

百年構想リーグから何が変わったか

継続データも重要です。

新潟

  • xG 0.972 → 1.195
  • 被xG 1.051 → 1.425
  • 攻撃CBP 12.08 → 11.11
  • パスCBP 9.78 → 9.01
  • クロスCBP 1.04 → 1.09
  • ドリブルCBP 1.27 → 1.01
  • シュートCBP 6.80 → 6.41
  • ゴールCBP 2.86 → 3.50
  • 奪取 89.80 → 92.67
  • 守備 14.36 → 17.29
  • Save CBP 0.48 → 0.37

新潟はxGが上がった一方、被xGも悪化。ロングカウンター指数は64→51、敵陣ポゼッション51→44、自陣ポゼッション52→43へ低下していますが、左サイド攻撃は54→56で高水準を維持。より「左・奪取・直接前進」の色が見えます。

徳島

  • xG 1.175 → 0.833
  • 被xG 1.257 → 1.359
  • 攻撃CBP 13.11 → 13.76
  • パスCBP 10.11 → 11.08
  • クロスCBP 1.65 → 1.30
  • ドリブルCBP 1.35 → 1.38
  • シュートCBP 8.12 → 7.13
  • ゴールCBP 6.86 → 3.26
  • 奪取 81.57 → 74.56
  • 守備 13.08 → 14.59
  • Save CBP 0.39 → 0.87

徳島は監督交代で3-1-4-2中心から3-4-2-1固定へ変わったため、過去データの単純延長はできません。それでも、「前進CBPは維持・上昇しているのに、xGとゴールCBPが大きく下がった」という現在の課題は分かりやすいです。

直近5試合で本当に変化したのか

シーズン8試合平均と直近5の差です。

新潟

指標シーズン直近5
AGI47.747.6
KAGI45.842.2
シュート11.311.6
被シュート15.017.0
チャンス構築率9.4%9.86%
攻撃CBP11.1111.37
パスCBP9.019.11
奪取92.6789.20
守備17.2918.63
Save CBP0.370.434
xG1.195約1.192

新潟の攻撃はほぼ横ばい。気になるのは被シュートが15.0→17.0へ増えたことです。

徳島

指標シーズン直近5
AGI32.834.4
KAGI46.446.0
シュート10.112.4
被シュート14.613.8
チャンス構築率9.4%11.66%
攻撃CBP13.7615.46
パスCBP11.0812.83
奪取74.5674.17
守備14.5914.72
Save CBP0.870.766
xG0.833約0.990

徳島はかなり改善して見えますが、栃木C戦の数的優位が大きい。栃木C戦を除く参考4試合のxG平均は約0.64まで下がります。これは正式平均ではなく感応度チェックですが、徳島の「攻撃改善」が特殊試合に敏感なのは確かです。

最大論点:新潟の左サイドは徳島のWB背後を突けるか

僕がこの試合で一番重視しているのはここです。

新潟の左は、

  • 加藤徹也
  • シマブク・カズヨシ
  • 大西悠介からの供給
  • 舩木翔からの左方向パス

がつながっています。

実際、パス交換の上位には「舩木→加藤」「加藤→シマブク」「大西→加藤」「加藤→舩木」が並びます。

一方、徳島は3-4-2-1。ボール保持時にWBが高くなれば、ロストした瞬間に外側CBがサイドへ出る必要があります。

僕が想定している新潟の理想形は、

  1. 徳島が3CB+岩尾・稲見で保持
  2. WBが前へ出る
  3. 新潟が中盤かサイドで回収
  4. 左の加藤・シマブクへ素早く展開
  5. WB背後か外CB脇へ進入
  6. 徳島3CBを横へ広げる
  7. 中央の桑山、マテウスへ戻す

という流れです。

新潟の左サイド指数56、ロングカウンター51、奪取CBP92.67が同じ方向を向いているので、偶然のストーリーではありません。

ただし、徳島のWB裏への被侵入率や3CBのスプリント能力は取得できていません。だから「必ず新潟が崩せる」ではなく、一番再現しやすい優位候補として見ています。

逆に徳島が狙いたいのは、新潟の第一圧力の背後

新潟は奪取CBP2位、守備CBP1位。一見すると徳島の後方保持にかなり刺さりそうです。

でも被xG1.425、被シュート15.0。守備活動量が高いことと、危険な場所への侵入を防げていることは別です。

徳島が狙いたいのは、

  • 3CBから岩尾・稲見へつなぐ
  • 新潟の大西・白井の圧力を外す
  • 児玉・ルーカスへ前向きに入れる
  • WBも使って新潟SBの内外を揺らす

という形。

特に新潟はスルーパスから3失点しています。徳島の2シャドーが新潟のダブルボランチ背後で前を向けるなら、僕の本命新潟を崩す一番現実的な道になります。

PPDA、高位置奪回、Final Third奪回は同一定義で取得できなかったので、「新潟のハイプレスが徳島を完全に封じる」とまでは言っていません。

予想スタメンとユニット継続性

10月1日時点のFomelabo予想です。

新潟 4-2-3-1

位置選手
GKバウマン
DF加藤徹也、舩木翔、舞行龍ジェームズ、関口正大
MF大西悠介、白井永地
2列目大澤朋也、マテウス・モラエス、シマブク・カズヨシ
CF桑山侃士

ベンチ候補は内山翔太、早川史哉、森昂大、笠井佳祐、古長谷千博、星雄次、前田椋介、イウリ・カスティーリョ、若月大和。

徳島 3-4-2-1

位置選手
GK北村海チディ
3CB田中隼人、山田奈央、山越康平
WB高木友也、柳澤亘
MF岩尾憲、稲見哲行
2シャドー児玉駿斗、ルーカス・バルセロス
CF渡大生

ベンチ候補は長谷川徹、カイケ、モヨ・マルコム強志、鹿沼直生、杉本太郎、宮崎純真、重廣卓也、トニー・アンデルソン、梶谷政仁。

新潟の予想XIは直近リーグ秋田戦と11/11一致。徳島の予想XIも直近リーグ栃木C戦と11/11一致です。

リーグの主システムも、新潟4-2-3-1が7/8、徳島3-4-2-1が8/8。今回の戦術分析は、予想XIだけの仮定ではなく、今季の基本構造とかなり整合しています。

カップ戦の大幅ローテーションを「直近の不調」とは見ない

新潟は9月29日ルヴァン杯松本戦で0-1。徳島は9月23日天皇杯G大阪戦で0-5。

でも両方ともリーグ主力を大きく休ませています。

新潟の9/29先発は、内山、笠井、早川、森昂大、舩木、古長谷、星、新井、前田、イウリ、若月。今回予想XIとの共通は舩木だけ。

徳島も天皇杯ではリーグ主力からほぼ全面変更。9/26栃木C戦ではリーグの主力XIへ戻しました。

だから僕は「直近公式戦で新潟は負け、徳島は0-5だった」という結果をリーグの状態へそのまま混ぜていません。

日程・出場負荷は徳島に小さなプラス。ただし新潟も主力は休めている

新潟は9/29→10/3で中3日。徳島は9/26→10/3で中6日です。

今回予想XIの直近7日・14日出場分数も確認しました。

新潟

選手直近7日直近14日
バウマン90分180分
加藤徹也98分188分
舩木翔180分270分
舞行龍ジェームズ90分90分
関口正大90分99分
大西悠介84分174分
白井永地74分164分
大澤朋也58分58分
マテウス・モラエス122分184分
シマブク・カズヨシ106分187分
桑山侃士66分94分

9/29のカップ戦では舩木だけ90分。シマブクとマテウスは約32分、加藤と桑山は約8分。バウマン、大西、白井らは出ていません。

徳島

選手直近7日直近14日
北村海チディ90分180分
田中隼人90分169分
山田奈央90分215分
山越康平90分180分
高木友也62分148分
岩尾憲62分122分
稲見哲行90分194分
柳澤亘77分163分
児玉駿斗77分181分
ルーカス・バルセロス90分180分
渡大生58分118分

徳島は中6日で、天皇杯も主力をローテーション。日程面は徳島に小さな追い風です。

ただ、新潟も「中3日」という言葉ほど主力は消耗していません。特に大西、白井、バウマンは9/29を休めています。新潟のプレスやカウンター再現性が日程だけで大きく落ちるとは見ていません。

欠場・復帰・出場停止

10月1日時点で確認できた範囲です。

新潟

  • 藤原優大:左アキレス腱断裂。8月のクラブ公式で術後約8か月見込み。長期離脱。
  • 小野裕二:左内側半月板損傷の公式発表歴。復帰確定情報は未確認。
  • 落合陸:左膝外側半月板損傷の公式発表歴。復帰確定情報は未確認。
  • ジェイソン・ゲリア:Football LAB欠場欄掲載。ただし今回の公式欠場確定情報は未確認。
  • 佐藤海宏:同様に出場可否不透明。
  • 古長谷千博、星雄次:クラブ公式の徳島戦ページで戦列復帰状態を補助確認。
  • 第9節出場停止:なし。

徳島

  • 尾上瑠聖:9月16日にクラブ公式の負傷告知。今回予想XI外。
  • 青木駿人:1月に左足舟状骨疲労骨折・手術。最新復帰確定情報は未確認。
  • 第9節出場停止:なし。

Football LABの欠場欄は軽傷でも表示されるため、掲載されているだけで「欠場確定」とはしていません。

ベンチの違いも終盤に効きそう

新潟はイウリ、若月、前田、星、古長谷。徳島は鹿沼、杉本、宮崎、重廣、トニー、梶谷。

新潟が追う展開なら、イウリの高さ・フィニッシュ、若月の背後、前田のキックが選択肢になります。

徳島が追う展開なら、梶谷やトニーを使って前線のタイプを変えられます。逆にリードしていれば、鹿沼を入れて中盤の強度を上げる余地もある。

この試合は先発だけでなく、どちらが先にリードし、その後どのベンチカードを使うかがかなり重要です。

3つの試合世界線

僕はこのカードを、先制順でかなり違う試合になると見ています。

世界線何が起きやすいか強まる結果
0-0が長く続く徳島がWBを無理に上げず、北村と低得点構造が効く0
新潟が先制徳島WBが前へ出て、新潟のカウンター余地が増える1
徳島が先制5バック化+北村で新潟の最大ミスマッチが消える2

0-0が続く世界線

新潟の最大の強みは、徳島が前へ出た後のスペースです。0-0なら徳島は無理にWBを上げる必要がない。北村もいる。徳島のxG自体も低い。時間が進むほど引き分け構造は強まると見ています。

新潟先制の世界線

新潟は今季先制5試合で4勝1分、逆転負けなし。徳島が追うためにWBを高くすれば、左の加藤・シマブクとカウンターがさらに生きます。僕の新潟37%が一番強くなる世界線です。

徳島先制の世界線

徳島は先制4試合4勝。通常11対11で先制した大分、いわき、甲府戦はすべて1-0勝利です。徳島が先に取ると、WBを下げて3CB+北村を前面に出せる。新潟は本来のカウンターではなく、押し込んでクロスを増やす側になる可能性があります。

これが僕の予想が外れる最も危険な世界線です。

引き分け30%を残した理由

今季の引き分け数だけなら、両チームとも1/8。新潟は0-0も1-1もありません。徳島も1-1なし。これだけ見ると0は低くしたくなります。

でも僕は30%残しました。

引き分け関連新潟徳島
0-0終了0/81/8
1-1終了0/80/8
前半0-02/83/8
Under2.5相当3/85/8
先制時勝率80.0%100%
被先制後の同点復帰33.3%66.7%

0を押し上げるのは、徳島の低xG、北村、Under傾向、0-0時の戦術的な相殺です。

0を下げるのは、どちらも先制後に勝ち切りやすいこと。つまりこのカードの引き分けは、常に強いのではなく、**0-0がどこまで続くかに依存する条件付きの30%**です。

僕の内部評価では最初29%。市場の引き分け確率30.39%と、O/UのUnder方向を照合し、最終的に30%へ1パーセントポイントだけ上げました。

市場、toto一般人気、僕の予想を並べる

市場オッズは、第4.5時点で比較可能なBetExplorerスナップショットが

  • 新潟 2.50
  • 引き分け 3.00
  • 徳島 2.75

でした。

各オッズの逆数を取り、1・0・2の合計が100%になるように調整した比較用の市場確率は、

  • 1 新潟 36.46%
  • 0 30.39%
  • 2 徳島 33.15%

です。

通常totoの最新取得可能値は10月1日20:05時点で、

  • 1 新潟 57.79%
  • 0 20.58%
  • 2 徳島 21.63%

でした。

比較するとこうなります。

結果僕の予想市場確率toto投票率
1 新潟37%36.46%57.79%
030%30.39%20.58%
2 徳島33%33.15%21.63%

「僕の予想確率-市場確率」は、

  • 1:+0.54パーセントポイント
  • 0:-0.39パーセントポイント
  • 2:-0.15パーセントポイント

ほぼ市場と同じです。

一方、「僕の予想確率-toto投票率」は、

  • 1:-20.79パーセントポイント
  • 0:+9.42パーセントポイント
  • 2:+11.37パーセントポイント

かなり違います。

市場は「新潟わずかに上、でも徳島も引き分けも近い」。toto一般人気は「新潟がかなり上」。

僕は市場にかなり近い見方です。新潟を本命にはするけれど、toto投票率57.79%ほど強くは見ない。ここはこのカードの大きなポイントだと思います。

toto投票率は販売序盤の9月29日22:30には62.4% / 19.0% / 18.6%。10月1日16:35には57.2% / 21.0% / 21.8%。20:05には57.79% / 20.58% / 21.63%。序盤より混戦方向へ修正されたものの、新潟人気はまだかなり強いです。

mini toto-Bでは10月1日19:08時点で52.48% / 23.75% / 23.77%。別商品なので通常totoと合算はしませんが、方向としてはやはり新潟人気でした。

O/Uは低得点方向

主参照市場の同一時点O/Uを完全には取得できなかったため、ここは代替スナップショットです。

10月1日08:04のPrimaTipsでは、

  • Over2.5 2.25
  • Under2.5 1.62

参考正規化で、

  • Over 41.86%
  • Under 58.14%

第4.5時点に補助確認したSportingbetでは、

  • Over2.5 2.25
  • Under2.5 1.57

と、こちらもUnder側が低い価格でした。

これは徳島のxG0.833、Under2.5相当5/8、北村の失点抑制と方向が合います。

ただし、低得点=引き分けではありません。徳島の1-0、新潟の1点差勝利もUnderです。だからO/Uは0を1位にする材料ではなく、「スコアが開きにくい」という補助材料として使っています。

Asian Handicapは同一定義・同時点で取得できなかったため、1X2から推定していません。

独立外部予測も新潟1位。ただしそのまま採用はしない

追加再検証ではForebetの補助予測も確認しました。

  • 新潟勝ち 45%
  • 引き分け 24%
  • 徳島勝ち 32%
  • 予測スコア 1-0
  • Under2.5方向

順位は僕と同じ「1 > 2 > 0」です。

ただしモデルの内部定義が異なるので、45/24/32を僕の確率へ混ぜてはいません。外部から見ても新潟1位という方向がある、という補助確認だけです。

Football LABの独立対戦予測シミュレーションは、確認時点では数値を取得できませんでした。

対システム成績も新潟寄りだが、小標本

追加でフォーメーション別の結果も確認しました。

新潟は相手が3バックの試合で、

  • 3試合
  • 2勝0分1敗
  • 4得点7失点

徳島は相手が4バックの試合で、

  • 4試合
  • 1勝0分3敗
  • 5得点8失点

今回の予想は新潟4-2-3-1、徳島3-4-2-1なので、結果だけなら新潟方向です。

ただし新潟は3バック相手に7失点している。つまり「3バック相手に勝てている」だけでなく「大きく崩れるリスクもある」。3~4試合の小標本でもあります。

この数字は新潟37%を補助しますが、差を広げる材料にはしませんでした。

直接対戦は参考度を低くした

最近の確認できた対戦は、

  • 2026年5月6日:新潟 1-0 徳島
  • 2026年2月15日:徳島 4-0 新潟
  • 2022年8月6日:新潟 2-2 徳島

通算は新潟5勝、4分、徳島4勝。新潟ホームでは新潟3勝、1分、徳島2勝。

ただし現在の徳島は吉本体制で3-4-2-1を固定しており、2月や5月から構造が変わっています。2022年はさらに古い。なので僕は直接対戦を「現在の勝敗を決めるデータ」には使わず、参考度は低くしています。

天候・ピッチは今のところ大きな邪魔をしなさそう

10月1日夜時点の新潟市中央区の予報は、

  • 曇時々晴
  • 最高23℃
  • 最低14℃
  • 降水確率0%

へ更新されていました。

当初は降水確率約10%だったので、雨リスクは少し下がっています。

デンカビッグスワンは天然芝。ケンタッキーブルーグラス、ペレニアルライグラス、トールフェスクの寒冷地型3種混合。フィールドは107×72mです。

試合当日の正式なピッチ状態、14時の詳細風速、主審は確認時点では未発表または未確認。そこは推測していません。

現時点では、強い雨や極端な暑さ・寒さで両チームの戦術再現性が大きく落ちる材料はありません。

身体データは無理に埋めなかった

走行距離、スプリント回数、高強度走行、デュエル勝率、空中戦勝率は、両チームを同じ定義で継続比較できる値を取得できませんでした。

確認できた補助値は、

  • フィジカルコンタクト指数:新潟61、徳島40
  • タックル/試合:約19.0対約16.9

です。

ただし、この数字だけで「新潟のほうがデュエルで上」「桑山が徳島3CBに空中戦で勝つ」とは判断していません。

僕は取得できない数字を別の指標で無理に代用するより、分からない部分を残すほうが予想の透明性は高いと思っています。

僕の予想が外れるなら、こういう試合

本命は新潟ですが、外れる形はかなり具体的です。

一番危険なのは、徳島が先制すること。

徳島が先に取れば、高木・柳澤を下げて5バック化しやすくなります。山田、田中を含む3CBと北村の守備を前面に出せる。新潟は本来の「奪ってWB背後」ではなく、「持たされて崩す」側になります。

そのとき新潟が高いクロスを増やすだけになると、徳島の3CBと北村の得意領域へ自分から入ってしまう可能性があります。

もう一つは、徳島が新潟の第一圧力を簡単に外す展開です。岩尾・稲見が落ち着いて前を向き、児玉・ルーカスへ入れば、新潟の大西・白井が背後に置かれます。新潟は被シュート15.0、被xG1.425なので、「守備活動量が高いから安全」ではありません。

そして0-0が長く続くケース。新潟の最大ミスマッチが出にくくなり、北村の存在感が増す。僕の37%は時間とともに削られると見ています。

開始15分で確認したいこと

僕が開始15分で一番見たいのは、徳島のWBの立ち位置です。

高木・柳澤がかなり高く出て、徳島が3CB+岩尾・稲見で後方保持するなら、新潟の狙うスペースは早い段階から見えます。

逆に徳島が最初からWBを低めに置き、新潟の左サイドを警戒しているなら、この試合は僕の想定より0-0が長くなりやすい。

もう一つは、新潟の大西・白井が徳島の中盤を前向きで潰せているか。徳島が簡単に児玉・ルーカスへ入れられているなら、新潟本命の根拠はかなり弱くなります。

僕が一番見たいところ

僕が一番見たいのは、加藤・シマブク側で徳島の右WBと右CBをどれだけ横に動かせるかです。

新潟がただサイドへ出すだけなら、徳島は3CB+WBで受けられます。

でも、奪った直後に一気に左へ運び、徳島の外CBをタッチライン方向へ引き出して、その空いた中央へ桑山やマテウスが入れるなら、新潟の攻撃はかなり危険になります。

試合後に答え合わせしたい仮説はこれです。

「新潟が勝つなら、左サイドからの前進そのものより、徳島3CBを横に動かした後の中央侵入が決定機につながる」

逆に新潟のクロス本数だけが増え、中央の高質機会が増えないなら、徳島の守備構造が勝っている可能性が高いです。

最終予想

最後にもう一度まとめます。

結果最終確率
1 新潟勝ち37%
0 引き分け30%
2 徳島勝ち33%

本命:新潟
信頼度:C

最大の根拠は、新潟の攻撃機会量と、左サイド+カウンターが徳島WB背後へ噛み合うこと。

最大の反証は、徳島GK北村の失点抑制と、徳島先制時に3CB+北村の守備構造へ試合が反転すること。

最も重要な観戦ポイントは、徳島WBの高さと、新潟が左から徳島3CBを横へ動かせるかです。

新潟を1位には置きますが、37%しかありません。市場もほぼ同じ見方で、徳島33%、引き分け30%を十分に残しています。toto一般人気の57.79%ほど新潟を強くは見ていません。

このカードは「ホーム4連勝の新潟を素直に選ぶ試合」というより、新潟の狙うミスマッチが先に出るのか、徳島が先制してそのミスマッチを消すのか、あるいは0-0のまま北村と低得点構造が効くのかを見る試合だと思います。

主な確認元

※市場・toto・予想スタメンなど時間で変化する情報は、本文記載の確認時刻を基準にしています。正式スタメン発表後に重要な変更があれば、予想の前提自体を再確認する必要があります。

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