2026年10月17日14時、クラサスドーム大分。J2第11節の大分トリニータ対アルビレックス新潟です。
順位だけ見れば、新潟が3位で勝点20、大分が7位で勝点14。基礎戦力でも、J1から降格してきた新潟を上に見るのが自然です。一般のtoto投票も新潟勝ちが最多です。
それでも僕の最終予想は、大分勝ちをほんの少しだけ1位にしました。
理由は単純な「ホームだから」ではありません。今回もっとも気になるのは、大分のPA(ペナルティーエリア)進入とクロスが、新潟のアウェー守備と被シュートの多さにどう刺さるかです。
ただし、この予想は強くありません。むしろかなり危ういです。
新潟にはロングカウンターという、この大分に対して非常に嫌な武器があります。大分がWBを押し上げて攻めれば攻めるほど、その背後が新潟の狙い目にもなる。特に新潟が先制すると、試合の景色は一気に変わると見ています。
先に最終値だけ書くと、
1(大分勝ち)37.67% / 0(引き分け)27.69% / 2(新潟勝ち)34.64%
本命は1・大分勝ち。
ただし信頼度はDです。
「大分が少し上」と「ほぼ互角」が同居しているカードです。
両チームを一言で言うなら
大分は、3-4-2-1の継続性と失点抑制を土台に、サイドからPAへ入っていくチームです。
10試合で11得点8失点。攻撃の爆発力より、守備を崩さず接戦へ持ち込み、最近は終盤の交代選手まで使って勝ち切る形が出ています。直近5試合は2勝3分で無敗、さらに直近2試合は山形と横浜FCに連勝しています。
対する新潟は、4-2-3-1を軸に、奪ったら前へ出るロングカウンターが強いチームです。
10試合で14得点14失点。6勝2分2敗で3位。守備の数字は順位ほど堅くない一方、攻撃ではマテウス・モラエスの決定力と、白井永地を中心とした前進、そしてロングカウンターの速さがあります。
だからこの試合は、「大分が押し込めるか」だけでは足りません。
大分が押し込んだあと、新潟のカウンターを止められるか。
ここまでセットで考える必要があります。
この試合最大の論点
大分のPA侵入・クロス vs 新潟のロングカウンター
大分は1試合平均で、
- 30mライン進入:31.4回
- PA進入:11.3回
- クロス:14.9本
- ポゼッション:47.3%
新潟は、
- 30mライン進入:30.9回
- PA進入:9.6回
- クロス:12.5本
- ポゼッション:45.9%
です。
大分のほうがボール保持率は少し高い程度ですが、PA進入とクロスでは上回っています。
一方、新潟の守備は1試合平均15.5本のシュートを受けています。大分は13.0本。被チャンス構築率も大分11.3%に対して新潟12.7%です。
しかもホーム/アウェーを分けると、
| 条件 | 勝 | 分 | 敗 | 得点/試合 | 失点/試合 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大分ホーム | 2 | 2 | 1 | 1.6 | 1.0 |
| 新潟アウェー | 1 | 2 | 2 | 1.2 | 2.2 |
ここが今回、大分をわずかに上へ置いた大きな理由です。
ただし、大分の攻撃参加人数が増えるほど、新潟の最大武器も生きてきます。
新潟のロングカウンターのスタイル指数は64。大分の52より明確に高い。奪ってから一気に前へ出る形は、新潟の現在の攻撃で最も特徴的な部分です。
大分がWBを押し上げた背後へ、新潟がモラエスや若月を走らせる。
僕がこの試合で一番怖いと思っているのは、この瞬間です。
勝敗スイッチ
大分が「攻めた直後」に新潟の1本目の縦パスを止められるか
大分が普通にPAへ入れるかどうか以上に大事なのが、攻撃を失った直後です。
大分の3-4-2-1は、宇津元伸弥や茂平が高い位置を取れば、相手の最終ラインを横へ広げやすくなります。その代わり、ボールを失った瞬間にはWBの背後が空きやすい。
そこで三竿雄斗、林田滉也、3バックが最初の縦パスを潰せれば、大分は二次攻撃を続けられます。
逆に新潟が最初の圧力を外して前向きに運べると、ロングカウンターの強みが一気に出ます。
つまり、勝敗スイッチは、
大分が押し込めるかではなく、押し込んだあとにもう一度ボールを回収できるか。
ここだと見ています。
基礎データを見ると「大分守備、新潟攻撃」
10試合のxG(得点期待値)を見ると、
| 指標 | 大分 | 新潟 |
|---|---|---|
| xG/試合 | 1.084 | 1.191 |
| 被xG/試合 | 1.140 | 1.372 |
| 実得点/試合 | 1.1 | 1.4 |
| 実失点/試合 | 0.8 | 1.4 |
攻撃の期待値は新潟が少し上。守備の期待値は大分が上です。
攻撃指標AGIは大分46.9、新潟47.8。守備指標KAGIは大分51.2、新潟46.0で、大分の守備側に差が出ています。
シュートも、
- 大分:10.9本、枠内3.0本
- 新潟:12.1本、枠内4.1本
と新潟が上。
チャンス構築率も大分9.6%、新潟10.1%。シュート成功率は大分10.1%、新潟11.6%です。
ただし守備側では、
- 大分の被シュート:13.0
- 新潟の被シュート:15.5
- 大分の被チャンス構築率:11.3%
- 新潟の被チャンス構築率:12.7%
- 大分の被シュート成功率:6.2%
- 新潟の被シュート成功率:9.0%
となっています。
要するに、新潟のほうが攻撃量はあるが、相手にも多く打たせている。
今回のカードでは、この新潟守備の部分に大分のホーム攻撃が当たります。
実得点とxGのズレも見ておきたい
大分は10試合換算で実得点11に対してxG10.84。差は**+0.16**で、攻撃の決定力はほぼ期待値どおりです。
一方、実失点8に対して被xG11.40。差は**-3.40**。被xGよりかなり少ない失点で済んでいます。
この8失点がそのまま続くと決めつけるのは危険です。守備組織の良さはありますが、今後は被xG側へ寄る可能性も考える必要があります。
新潟は実得点14に対してxG11.91で**+2.09**。得点は期待値を上回っています。
実失点14に対して被xG13.72で**+0.28**。失点はほぼ被xGどおりです。
ここだけ見ると、
- 大分:守備結果がかなり良い
- 新潟:攻撃結果がかなり良い
という対比です。
PKは、大分が得点0・失点1、新潟が得点1・失点0。PKを除いたxGは取得できていないため、厳密なNPxG比較はしていません。
直近5試合は新潟の内容が上
ただし大分は直近2試合で戻している
結果だけなら、
- 大分:2勝3分0敗、6得点4失点
- 新潟:3勝2分0敗、8得点5失点
で、どちらも無敗です。
ただし内容の推移を見ると差があります。
| 指標 | 大分 シーズン | 大分 直近5 | 新潟 シーズン | 新潟 直近5 |
|---|---|---|---|---|
| xG | 1.084 | 0.9548 | 1.191 | 1.1868 |
| 被xG | 1.140 | 1.2482 | 1.372 | 1.3108 |
| シュート | 10.9 | 10.4 | 12.1 | 12.8 |
| チャンス構築率 | 9.6% | 9.5% | 10.1% | 10.9% |
| 攻撃CBP | 13.258 | 12.204 | 11.546 | 12.452 |
| パスCBP | 10.683 | 9.156 | 9.344 | 10.064 |
| 奪取P | 84.966 | 82.610 | 91.876 | 90.224 |
| 守備P | 15.421 | 17.480 | 17.223 | 17.790 |
| GKセーブ系CBP | 0.349 | 0.302 | 0.383 | 0.482 |
| ポゼッション | 47.3% | 43.12% | 45.9% | 47.22% |
大分の直近5は、結果ほど内容が上向いていません。xG、被xG、シュート、攻撃CBP、パスCBPなどはシーズン基準より悪化しています。
新潟はxGこそ横ばいですが、シュート、チャンス構築率、攻撃・パスCBP、被xGが改善しています。
ここは明確に新潟を支持する材料です。
ただし、大分の直近2試合だけを見るとxGは、
- 山形戦:1.242
- 横浜FC戦:1.628
まで戻しています。
横浜FC戦はシュート16本、枠内4本、xG1.628。
なので「直近5は新潟優位」は残しつつも、大分がずっと悪いままとは見ていません。
実際、直近5のxGだけで同じ基礎計算をすると、
- 大分勝ち:33.94%
- 引き分け:27.98%
- 新潟勝ち:38.08%
となり、新潟が1位へ反転します。
今回の予想が低信頼なのは、こういうところです。
新潟の地力は無視できない
同じ条件で計算した相対レーティングは、
- 大分:1511.15
- 新潟:1538.23
で、新潟が**+27.07**。
直近5試合のレーティング増減も、
- 大分:+23.72
- 新潟:+26.43
です。
直近5の対戦相手の試合前レーティング平均は、
- 大分:1506.3
- 新潟:1511.8
で、新潟側が約5.5高い程度。大差ではありません。
順位、地力、直近内容を合わせると、ここは新潟を軽く見られません。
チームスタイルを全部並べると、違いがよく分かる
以下はスタイル指数と、その攻撃からシュートまで到達した割合です。
| スタイル | 大分 | 新潟 |
|---|---|---|
| 攻撃セットプレー | 40(20.9%) | 41(28.8%) |
| 左サイド攻撃 | 52(11.9%) | 54(12.6%) |
| 中央攻撃 | 49(34.3%) | 40(42.2%) |
| 右サイド攻撃 | 31(13.5%) | 40(8.0%) |
| ショートカウンター | 49(17.0%) | 43(21.5%) |
| ロングカウンター | 52(17.0%) | 64(20.9%) |
| 敵陣ポゼッション | 48(17.6%) | 44(14.0%) |
| 自陣ポゼッション | 53(8.0%) | 44(1.7%) |
大分は左、自陣保持、中央進入など複数の経路を持っています。
新潟はとにかくロングカウンター64が目立ちます。
だから僕は、新潟のボール保持率が45.9%だから「持てないチーム」とは見ません。持たなくても前へ出られるのが新潟の怖さです。
セットプレーもかなり重要
大分の11得点のうち、セットプレー由来は5点、45.5%。
失点も8失点中4点がセットプレー由来で50.0%。さらにPK失点が1あります。
大分はCK3.8回、直接FK10.5回、間接FK1.8回/試合。
新潟は14得点中、セットプレー2点+直接FK1点で3点、21.4%。PK1点は別です。
失点も14失点中、セットプレー2+直接FK1で21.4%。
新潟はCK3.4回、直接FK8.3回、間接FK1.8回/試合。
セットプレー攻撃のシュート到達率は大分20.9%、新潟28.8%。
大分のほうが実得点に占めるセットプレー比率が高く、新潟のほうがセットプレー攻撃からシュートへ行く割合が高い。
拮抗したまま終盤へ行けば、1本のFKやCKが試合状態を変える可能性があります。
ボール前進と中心選手のデータ
チーム全体のCBP(プレーの貢献度を数値化した指標)は以下です。
| CBP | 大分 | 新潟 |
|---|---|---|
| 攻撃 | 132.58 | 115.46 |
| パス | 106.83 | 93.44 |
| クロス | 16.48 | 12.38 |
| ドリブル | 9.28 | 9.63 |
| シュート | 58.76 | 66.29 |
| ゴール | 30.87 | 37.74 |
| 奪取 | 849.66 | 918.76 |
| 守備 | 154.21 | 172.23 |
| セーブ | 3.49 | 3.83 |
大分は攻撃・パス・クロスの積み上げが高め。新潟はシュート・ゴール・奪取・守備で上です。
攻撃CBP上位3人は、
大分
- 三竿雄斗:17.07
- 宇津元伸弥:15.94
- 林田滉也:11.85
上位1人への集中度12.88%、上位3人33.84%。
新潟
- 白井永地:12.04
- 加藤徹也:11.45
- シマブク・カズヨシ:10.37
上位1人10.43%、上位3人29.33%。
どちらも「一人だけ止めれば前進が止まる」という構造ではありません。
ただし新潟は、ボール奪取で大西悠介が156.40とチーム1位。ここが今節は欠けます。
注目選手と先発事情
大分の予想先発
基本形は3-4-2-1。
- GK:ムン・キョンゴン
- DF:宮川歩己、三竿雄斗、ペレイラ
- WB/MF:宇津元伸弥、林田滉也、西村恭史、茂平
- AM/FW:パトリッキ・ヴェロン、マテウス・レイリア
- CF:有馬幸太郎
ベンチ候補として確認できたのは、田中悠也、松尾勇佑、戸根一誓、森山公弥、榊原彗悟、清武弘嗣、木本真翔、古川大悟、相澤デイビッド。
この11人は前節横浜FC戦の先発と11人全員一致しています。さらにその前の山形戦とも11人全員同じ。大分はかなり固定度が高いです。
ただし、最大の不確定要素がペレイラです。
前節57分に負傷退場。負傷交代だったことまでは確認できていますが、今節の出場可否は明確になっていません。
ペレイラは10試合10先発、867分。守備Pは30.70でチーム1位。単なるCBの1人ではありません。
前節は戸根一誓が代役に入りましたが、戸根は今季リーグ2試合、先発0、78分。ペレイラと同じ強度で広い範囲を守れるかは未知数です。
これは新潟のロングカウンターを考える上で非常に大きいです。
大分の直近負荷
| 選手 | 直近7日 | 直近14日 |
|---|---|---|
| ムン・キョンゴン | 90 | 180 |
| 宮川歩己 | 90 | 180 |
| 三竿雄斗 | 90 | 180 |
| ペレイラ | 57 | 147 |
| 宇津元伸弥 | 90 | 180 |
| 林田滉也 | 90 | 180 |
| 西村恭史 | 57 | 133 |
| 茂平 | 90 | 172 |
| パトリッキ・ヴェロン | 70 | 140 |
| マテウス・レイリア | 80 | 162 |
| 有馬幸太郎 | 80 | 156 |
週1試合の範囲なので極端な連戦ではありませんが、骨格の固定度は高いです。
負傷情報では、有働夢叶が大腿直筋肉離れ、山口卓己が右膝内側側副靱帯損傷。現在の予想先発には入っていません。
新潟は「予想先発11人」を確定扱いできない
新潟はここが少し厄介です。
直前の予想表示では、
- GK:バウマン
- DF:加藤徹也、舞行龍ジェームズ、ジェイソン・ゲリア、関口正大
- MF:大西悠介、白井永地
- 2列目:古長谷千博、マテウス・モラエス、大澤朋也
- CF:若月大和
という4-2-3-1が表示されていました。
しかし、大西悠介は今節の出場停止が公式に確定しています。
そのため、この11人をそのまま今節の予想先発として扱うことはできません。
直近の湘南戦先発は、
バウマン、ゲリア、加藤、舞行龍、関口、大西、白井、古長谷、大澤、若月、モラエス。
ベンチには内山翔太、早川史哉、佐藤海宏、森昂大、笠井佳祐、新井泰貴、前田椋介、イウリ・カスティーリョ、桑山侃士が入っていました。
大西の代役候補としては、笠井、新井、前田などが考えられますが、ここは決め打ちしません。
さらに落合陸は10月13日にトップチームへ完全合流した情報があります。ただし今節で使える状態かは確定していません。
藤原優大は左アキレス腱断裂で長期離脱。小野裕二は左内側半月板損傷からの最新出場可否が確認できていません。
「大西がいない=新潟中盤崩壊」ではない
追加で確認しておきたいのが、第6節の山形戦です。
この試合、新潟は大西を先発させず、前田椋介を先発に入れて1-0で勝利。前田が46分に決勝点を取り、67分に前田から大西へ交代しています。
つまり、大西不在は大きいですが、新潟に代替実績がまったくないわけではありません。
前田は今季6試合、先発1、197分、1得点。パスCBPは4.97、90分平均2.27。
大西の奪取力まで同じように埋められるとは言えませんが、「大西停止だけで大分が大幅有利」とするのも危険です。
新潟の直近負荷
| 選手 | 直近7日 | 直近14日 |
|---|---|---|
| バウマン | 90 | 180 |
| ジェイソン・ゲリア | 90 | 180 |
| 加藤徹也 | 90 | 180 |
| 舞行龍ジェームズ | 90 | 約90 |
| 関口正大 | 90 | 180 |
| 大西悠介 | 74 | 164 ※今節停止 |
| 白井永地 | 90 | 180 |
| 古長谷千博 | 62 | 約83 |
| 大澤朋也 | 75 | 144 |
| 若月大和 | 62 | 約151 |
| マテウス・モラエス | 75 | 152 |
直近2試合の先発共通は9/11です。
日程・移動は大分が少し楽
大分は前節10月10日の横浜FC戦から中6日。前節はアウェーでしたが、今回はホームです。
新潟は10月11日の湘南戦から中5日。今回もアウェーなので2試合連続のアウェーです。
ただし、新潟は湘南戦後に一度新潟へ戻っています。湘南からそのまま大分へ遠征し続けているわけではありません。
なので「連続アウェー+長距離移動」はありますが、「ホテル生活が続く連続ロード」のような負荷までは見ません。
両チームともこの試合の後、10月21日に次戦があります。大分は磐田アウェー、新潟は鳥栖ホームで、ともに中3日になります。
天候とピッチ
10月17日の大分市は晴れ中心。
- 最高気温:25~26℃
- 最低気温:15~16℃
- 14時前後:24~25℃程度
- 降水確率:0~10%程度
- 風:北寄り予報。会場の正確な風速は確認できず
極端な暑さ・寒さ、大雨が試合を大きく変える予報ではありません。
クラサスドーム大分の芝は天然芝系で、サッカー時は約2cmに管理される案内があります。試合直前の公式ピッチ状態は未公開です。
開閉式屋根はメンテナンスのため現在開閉できない案内がありますが、雨予報が低いため大きな影響とは見ていません。
主審は確認時点で正式発表前でした。
3つの試合世界線
1. 0-0が続く
大分は前半0-0が5/10、50%。
0-0終了も2/10、1-1終了が3/10。大分はかなり低スコアへ寄りやすいです。
0-0が長く続けば、大分がホームで少しずつ押し込む時間が増えると見ます。ただし、押し込むほど新潟のカウンター余地も増える。
だから「大分が押している=大分が安全」ではありません。
2. 大分が先制
大分は先制した4試合で、
- 3勝
- 1分
- 逆転負け0
勝率は75%。
ただし重要なのは、4試合すべてで一度は追いつかれていることです。
先制して、そのまま2点差へ広げた試合は0/4。大分は「先に取ってそのまま離す」より、「追いつかれても最後にもう一度勝ち越す」形が多い。
新潟は先制された4試合のうち2試合を逆転勝ちしています。
なので大分が先制しても、まだ終わりではありません。
3. 新潟が先制
僕が一番警戒している世界線です。
新潟は先制6試合で、
- 4勝
- 2分
- 逆転負け0
大分は先制された4試合で同点復帰2回、逆転勝ち0回。
新潟が先に取ると、大分はWBをさらに押し上げざるを得なくなります。
そうなると新潟のロングカウンター64が一番生きる。
新潟先制は、この予想が大分から新潟へ反転しやすいスイッチです。
この試合の「0」をどう見るか
僕は引き分けを3番手にしていますが、軽視はできません。
10試合で、
| 指標 | 大分 | 新潟 |
|---|---|---|
| 0-0終了 | 20% | 0% |
| 1-1終了 | 30% | 10% |
| 0-0+1-1 | 50% | 10% |
| 総得点2以下 | 70% | 40% |
| 前半0-0 | 50% | 30% |
基礎計算でも、最も確率が高い単一スコアは1-1です。
上位スコアは、
- 1-1:13.07%
- 1-0:11.21%
- 0-1:10.64%
- 0-0:9.13%
- 2-1:8.02%
この5スコアだけで約**52.08%**を占めます。
1-1と0-0が両方上位にいるので、局所的にはかなり「0」が見えます。
それでも最終的な1・0・2全体では大分勝ちが1位です。理由は、2-0、2-1、3-0、3-1など、大分勝ちの複数スコアを全部足すと1の合計が一番大きくなるからです。
僕が想定する引き分けは、0-0より1-1です。
終盤15分はかなり面白い
直近5試合の75分以降を見ると、大分は、
- 75分以降の得点:2
- 失点:1
- 結果区分が変わった試合:3/5
山形戦は90+2分に1-1から2-1。横浜FC戦は89分に1-1から2-1。
直近2勝はいずれも終盤の決勝点です。
一方、新潟は、
- 75分以降の得点:1
- 失点:2
- 結果区分が変わった試合:2/5
秋田戦は90分に同点。湘南戦は89分に追いつかれましたが、これは74分に大西が退場した後なので、通常の11対11と同列には扱いません。
このカードは1-1が見えやすい一方、1-1で終わるとは限らない。
終盤にもう1点入って1か2へ抜ける可能性もかなりあります。
GKとフィジカル
正GKは大分がムン・キョンゴン、新潟がバウマン。
セーブ系CBPは、
- ムン:累計3.49、1試合0.349
- バウマン:累計3.83、1試合0.383
直近5では、
- ムン:0.302/試合
- バウマン:0.482/試合
で、新潟側が高いです。
ただし、同一定義のセーブ率、失点阻止指標、ハイクロス処理指標は取得できていないので、「GK差で新潟」とまでは言いません。
空中戦勝利は1試合平均で、
- 大分:17.9
- 新潟:16.1
フィジカルコンタクトのスタイル指数は、
- 大分:56
- 新潟:58
でした。
走行距離、スプリント、高強度走行、デュエル勝率は比較可能な同一定義データを取得できていません。
過去対戦は参考程度
直近リーグ対戦は、
- 2022/09/03:新潟 0-1 大分
- 2022/06/11:大分 1-2 新潟
- 2018/08/05:大分 4-0 新潟
- 2018/05/06:新潟 1-2 大分
2022年は1勝1敗、2018年は大分2勝。
ただ、監督、主力、カテゴリー、システムが大きく変わっています。
今回重要な「大分のPA侵入 vs 新潟の被シュート」「新潟のロングカウンター vs 大分WB背後」「大西不在」は過去対戦のスコアから再現確認できません。
なので、僕は過去対戦を今回の勝敗判断にはほぼ使っていません。
市場とtoto人気はどう見ているか
ここは分けて見ます。
totoの一般投票
10月14日9:54の公式値は、
- 1 大分:27.91%
- 0:27.14%
- 2 新潟:44.95%
10月16日1:10の最新精密観測では、
- 1 大分:30.1%
- 0:28.4%
- 2 新潟:41.5%
10月14日からの変化は、
- 1:+2.19ポイント
- 0:+1.26ポイント
- 2:-3.45ポイント
です。
さらに初期観測では、
- 1:15.7%
- 0:29.1%
- 2:55.2%
だったので、時間とともに「新潟一方向」からかなり差が縮まりました。
それでも一般人気の1位は新潟です。
市場の1・0・2評価
複数社の市場オッズを集約して、各社の上乗せ分を除いて中央値を取ると、
- 1 大分:34.58%
- 0 引き分け:30.61%
- 2 新潟:35.22%
市場も新潟を1位にしています。
ただし、新潟35.22%と大分34.58%の差は0.64ポイント。
これは「市場は新潟優勢」というより、ほぼ五分で新潟がほんの少し上です。
生の1X2オッズ中央値は、
- 大分:2.62
- 引き分け:2.90
- 新潟:2.62
でした。
確認できた9観測の1X2オッズは、社名を出さず並べると以下です。
| 観測 | 1 大分 | 0 | 2 新潟 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2.75 | 3.15 | 2.70 |
| 2 | 2.60 | 2.90 | 2.50 |
| 3 | 2.62 | 2.90 | 2.50 |
| 4 | 2.65 | 3.16 | 2.69 |
| 5 | 2.50 | 2.90 | 2.62 |
| 6 | 2.62 | 3.00 | 2.70 |
| 7 | 2.62 | 2.90 | 2.50 |
| 8 | 2.56 | 2.84 | 2.46 |
| 9 | 2.63 | 3.00 | 2.63 |
各観測で一番低いオッズの方向を数えると、大分寄り3、新潟寄り5、1と2同率1でした。
toto一般投票は新潟41.5%ですが、市場の集約は新潟35.22%。
つまり、一般のtoto人気は市場より新潟寄りです。
逆に大分は、toto30.1%に対して市場34.58%。引き分けもtoto28.4%に対して市場30.61%です。
総得点市場
2.5点ラインを確認できた3観測はすべてUnder側が低オッズでした。
| 観測 | Over 2.5 | Under 2.5 |
|---|---|---|
| 1 | 2.42 | 1.54 |
| 2 | 2.29 | 1.53 |
| 3 | 2.40 | 1.53 |
中央値は、
- Over 2.5:2.40
- Under 2.5:1.53
で、かなりUnder寄りです。
双方得点市場も3観測すべてNo側が低オッズ。
| 観測 | Yes | No |
|---|---|---|
| 1 | 2.00 | 1.72 |
| 2 | 2.00 | 1.73 |
| 3 | 1.95 | 1.75 |
中央値は、
- Yes:2.00
- No:1.73
です。
これは、大分の低スコア傾向や1-0、0-0が上位スコアに入っていることと方向が合っています。
ハンデ市場は複数社の正式な集約を作れませんでした。参考観測では0付近がほぼ互角で、0ラインが1.82対1.81、-0.25付近も2.17対2.16とほぼ対称でした。
チーム別得点市場は十分な比較値を取れませんでした。
予想スコア市場も会社別の正式な頻度集約はできませんでしたが、参考表示では低オッズ側に、
- 1-1:6.25
- 大分1-0:7.50
- 新潟1-0:7.75
- 0-0:8.00
- 大分2-1:11.00
- 新潟2-1:11.00
が並んでいました。
市場もかなり低スコアを意識しています。
基礎計算では大分がほんの少し上
同じ10試合時点のxGと被xGを使い、
- 大分の得点期待値:1.2280
- 新潟の得点期待値:1.1655
として全スコアを計算しました。
その結果が、
- 1 大分勝ち:37.67%
- 0 引き分け:27.69%
- 2 新潟勝ち:34.64%
です。
1位と2位の差は、わずか3.03ポイント。
しかも先ほど書いたように、直近5試合のxGだけに置き換えると新潟が1位へ反転します。
だから「数字が大分を強く推している」とは言えません。
正確には、
10試合の基準では大分が少し上。直近5では新潟が上。ホーム/アウェーと戦術相性は大分寄り。地力と直近内容は新潟寄り。
全部が綺麗に同じ方向を向いていない試合です。
この予想が外れるなら
僕が大分勝ちを1位に置いていますが、外れる形はかなりはっきりしています。
一つ目は、新潟が先制すること。
大分が前掛かりになり、WB背後が広がり、新潟のロングカウンターが繰り返し出る。これが最大の反証です。
二つ目は、ペレイラが出られない、あるいは本来の状態ではないこと。
ペレイラは大分守備の中心です。ここが変わると、新潟の一番怖い武器に対する守りの前提そのものが弱くなります。
そしてもう一つ、大西の出場停止を大分有利へ過大評価しないこと。
新潟には大西不在でも前田を使って勝った実績があります。
この3点が重なるなら、僕の大分本命はかなり怪しくなります。
最終予想
1・0・2
1(大分勝ち):37.67%
0(引き分け):27.69%
2(新潟勝ち):34.64%
本命:1 大分勝ち
信頼度:D
僕の感覚としては、「大分を推す」というより、ほぼ互角の中でホーム大分を最後に少しだけ上へ置く予想です。
新潟の地力、直近内容、ロングカウンターを考えると、1を強く固定できるカードではありません。
一方で、新潟3位・大分7位という順位だけを見て新潟へ寄せるのも危険だと思います。
大分ホームの1.6得点/1.0失点、新潟アウェーの1.2得点/2.2失点。大分のPA進入11.3、新潟の被シュート15.5。そして大西不在。
このあたりが、僕が最後に大分を上へ残した理由です。
僕が一番見たいところ
僕が一番見たいのは、大分が最初に押し込んだ直後の新潟のカウンター1本目です。
大分がPAまで入ったあと、こぼれ球を林田や三竿が回収できるのか。
それとも新潟が白井や大西の代役を経由して、一気にモラエス、若月へ届けるのか。
ここで大分が二次回収できるなら、ホーム側の予想はかなり生きます。
逆に最初から新潟のカウンターが大分のWB背後まで通るなら、37.67%の大分本命は数字以上に危うくなります。
試合後に答え合わせしたい仮説
大分が押し込む時間が長くても、それだけでは大分優勢にならない。勝敗を決めるのは、大分が攻撃を終えた直後に新潟の最初の前進を止められるかどうか。
試合後は、
- 大分のPA進入とクロスが実際の決定機へつながったか
- 新潟のロングカウンターが何度WB背後へ入ったか
- 大西の代役が中央回収をどこまで再現したか
- ペレイラが出場したか、代役なら守備強度がどう変わったか
- 75分以降に1-1からどちらが抜けたか
を見返したいです。
予想に使ったデータ一覧
ここからは、今回確認した予想関連データをまとめて残します。
基本情報
| 項目 | 大分 | 新潟 |
|---|---|---|
| 順位 | 7位 | 3位 |
| 勝点 | 14 | 20 |
| 成績 | 3勝5分2敗 | 6勝2分2敗 |
| 得失点 | 11得点8失点 | 14得点14失点 |
| 2025 | J2 16位 | J1 20位・降格 |
| 監督 | 四方田修平 | 船越優蔵 |
| 基本形 | 3-4-2-1 | 4-2-3-1 |
| 基本形採用 | 8/10 | 9/10 |
攻守データ
| 指標 | 大分 | 新潟 |
|---|---|---|
| xG | 1.084 | 1.191 |
| 被xG | 1.140 | 1.372 |
| 実得点 | 1.1 | 1.4 |
| 実失点 | 0.8 | 1.4 |
| AGI | 46.9 | 47.8 |
| KAGI | 51.2 | 46.0 |
| シュート | 10.9 | 12.1 |
| 枠内シュート | 3.0 | 4.1 |
| 被シュート | 13.0 | 15.5 |
| 攻撃回数 | 113.6 | 119.8 |
| チャンス構築率 | 9.6% | 10.1% |
| シュート成功率 | 10.1% | 11.6% |
| 相手攻撃回数 | 114.8 | 122.5 |
| 被チャンス構築率 | 11.3% | 12.7% |
| 被シュート成功率 | 6.2% | 9.0% |
| 30mライン進入 | 31.4 | 30.9 |
| PA進入 | 11.3 | 9.6 |
| ポゼッション | 47.3% | 45.9% |
| クロス | 14.9 | 12.5 |
| ドリブル | 8.3 | 8.5 |
決定率・失点抑制
| 指標 | 大分 | 新潟 |
|---|---|---|
| 実得点-xG | +0.16 | +2.09 |
| 得点/xG | 1.015 | 1.175 |
| 実失点-被xG | -3.40 | +0.28 |
| 失点/被xG | 0.702 | 1.020 |
| PK得点 | 0 | 1 |
| PK失点 | 1 | 0 |
ホーム/アウェー
| 条件 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大分HOME | 2 | 2 | 1 | 1.6 | 1.0 |
| 大分AWAY | 1 | 3 | 1 | 0.6 | 0.6 |
| 新潟HOME | 5 | 0 | 0 | 1.6 | 0.6 |
| 新潟AWAY | 1 | 2 | 2 | 1.2 | 2.2 |
直近5
| 指標 | 大分 | 新潟 |
|---|---|---|
| 成績 | 2勝3分0敗 | 3勝2分0敗 |
| 得失点 | 6-4 | 8-5 |
| xG | 0.9548 | 1.1868 |
| 被xG | 1.2482 | 1.3108 |
| シュート | 10.4 | 12.8 |
| チャンス構築率 | 9.5% | 10.9% |
| 攻撃CBP | 12.204 | 12.452 |
| パスCBP | 9.156 | 10.064 |
| 奪取P | 82.610 | 90.224 |
| 守備P | 17.480 | 17.790 |
| GKセーブ系CBP | 0.302 | 0.482 |
| ポゼッション | 43.12% | 47.22% |
相対レーティング
| 指標 | 大分 | 新潟 |
|---|---|---|
| レーティング | 1511.15 | 1538.23 |
| 直近5増減 | +23.72 | +26.43 |
| 直近5対戦相手平均 | 1506.3 | 1511.8 |
セットプレー
| 指標 | 大分 | 新潟 |
|---|---|---|
| セットプレー得点比率 | 45.5% | 21.4% ※直接FK含む |
| セットプレー失点比率 | 50.0% | 21.4% ※直接FK含む |
| CK/試合 | 3.8 | 3.4 |
| 直接FK/試合 | 10.5 | 8.3 |
| 間接FK/試合 | 1.8 | 1.8 |
| セットプレー攻撃指数 | 40 | 41 |
| シュート到達率 | 20.9% | 28.8% |
GK・身体データ
| 指標 | 大分 | 新潟 |
|---|---|---|
| 正GK | ムン・キョンゴン | バウマン |
| GK出場 | 10 | 10 |
| セーブ系CBP累計 | 3.49 | 3.83 |
| セーブ系CBP/試合 | 0.349 | 0.383 |
| 直近5セーブ系CBP/試合 | 0.302 | 0.482 |
| 空中戦勝利/試合 | 17.9 | 16.1 |
| フィジカルコンタクト指数 | 56 | 58 |
ゲームステート
| 指標 | 大分 | 新潟 |
|---|---|---|
| 先制率 | 40%(4/10) | 60%(6/10) |
| 先制時勝率 | 75%(3/4) | 66.7%(4/6) |
| 先制時引分率 | 25% | 33.3% |
| 先制時逆転負け | 0% | 0% |
| 先制され時同点復帰 | 50%(2/4) | 50%(2/4) |
| 先制され時逆転勝ち | 0% | 50%(2/4) |
| 前半0-0 | 50% | 30% |
| 1点差リード→勝利 | 75% | 75% |
| 0-0終了 | 20% | 0% |
| 1-1終了 | 30% | 10% |
| 総得点2以下 | 70% | 40% |
スコア上位
| 順位 | スコア | 確率 |
|---|---|---|
| 1 | 1-1 | 13.07% |
| 2 | 1-0 | 11.21% |
| 3 | 0-1 | 10.64% |
| 4 | 0-0 | 9.13% |
| 5 | 2-1 | 8.02% |
上位5スコア合計:約52.08%。
最終1・0・2
| 結果 | 確率 |
|---|---|
| 1 大分勝ち | 37.67% |
| 0 引き分け | 27.69% |
| 2 新潟勝ち | 34.64% |
整数表示では38%/28%/34%。
直近5xGだけで見た感応度
| 結果 | 確率 |
|---|---|
| 1 大分 | 33.94% |
| 0 | 27.98% |
| 2 新潟 | 38.08% |
toto一般投票
| 時点 | 1 大分 | 0 | 2 新潟 |
|---|---|---|---|
| 初期観測 | 15.7% | 29.1% | 55.2% |
| 10/14 09:54公式 | 27.91% | 27.14% | 44.95% |
| 10/16 00:30付近 | 30.2% | 28.3% | 41.5% |
| 10/16 01:10 | 30.1% | 28.4% | 41.5% |
| 10/16 01:50参考・整数 | 30% | 29% | 41% |
市場集約
| 結果 | 集約値 |
|---|---|
| 1 大分 | 34.58% |
| 0 | 30.61% |
| 2 新潟 | 35.22% |
1位と2位の差は0.64ポイント。
市場の生オッズ中央値
| 1 | 0 | 2 |
|---|---|---|
| 2.62 | 2.90 | 2.62 |
総得点市場
- 主ライン:2.5
- Over中央値:2.40
- Under中央値:1.53
- 3観測すべてUnder優勢
双方得点市場
- Yes中央値:2.00
- No中央値:1.73
- 3観測すべてNo優勢
今回、比較可能な値を取得できなかったデータ
予想の不確実性に関係するので、取れなかったものも明記しておきます。
- NPxG
- オープンプレーxG
- セットプレーxG
- Big Chances
- ホーム/アウェー別xG・被xG
- 被枠内シュートの同一定義集計
- PA内タッチ
- 被PA内タッチ
- 被PA進入
- PPDA
- 高位置奪回
- Final Third奪回
- Field Tilt
- ラインブレイク
- GKのGoals Prevented
- High Claims
- 同一定義セーブ率
- 走行距離
- スプリント回数
- 高強度走行
- デュエル勝率
- トップスピード
- 試合直前の公式ピッチ状態
- 主審の確定情報
- 新潟の大西代役を含む有効な予想先発11人
- 大分ペレイラの最終出場可否
- ハンデ市場の正式な複数社集約
- チーム別得点市場の正式集約
- 予想スコア市場の会社別正式Top3集約
取れないデータを推測で埋めず、そのぶん信頼度を低く見ています。
主な参照先
- Jリーグ公式
- Football LAB
- 大分トリニータ公式
- アルビレックス新潟公式・公式系コンテンツ
- スポーツくじ公式
- Fomelabo
- 複数社の市場オッズをまとめた比較情報
- Weathernews、Yahoo!天気
- 大分スポーツ公園公式情報
最終予想:1 大分勝ち 37.67%/0 引き分け 27.69%/2 新潟勝ち 34.64%|本命1|信頼度D





