2026年10月17日、北海道コンサドーレ札幌が大和ハウス プレミストドームにブラウブリッツ秋田を迎えます。
僕の最終予想は、1(札幌の90分勝ち)をわずかに最上位にしました。
ただし、これは「札幌がかなり有利」という予想ではありません。
最終確率は、
- 1(札幌勝ち):37.59%
- 0(引き分け):27.50%
- 2(秋田勝ち):34.91%
です。
1と2の差は、わずか2.68ポイント。整数で見るなら38・27・35です。
しかも面白いのは、シーズン全体のxGを使った数値モデルでは札幌が1位なのに、戦術の噛み合わせや直近5試合の内容を見ると、むしろ秋田側に強い材料があることです。
僕がこの試合で一番気にしているのは、単純なボール保持率ではありません。
札幌がボールを持ったあと、秋田のロングボール、空中戦、セカンドボール、セットプレーをどこまで消せるか。
ここが勝敗を分けると思っています。
- 試合情報
- 札幌が先制したら
- 0-0が長く続いたら
- 秋田が先制したら
- 札幌|3-4-2-1予想
- 秋田|4-4-2予想
- チーム基本データ
- シーズンxG・シュート・攻撃効率
- 直近5試合のxG
- AGI・KAGI
- 前進・保持・攻撃回数
- チームスタイル指数
- セットプレー詳細
- 主な得点者・創出
- 主要選手のxG
- CBP
- GK詳細
- 空中戦・デュエル
- Elo型レーティング
- 直近5試合とシーズン平均の差
- 直近対戦相手の現在順位
- 引き分け関連データ
- 先制・被先制
- 直近の試合展開例
- 予想先発の直近負荷
- ベンチ・交代カードとして確認している選手
- 直接対戦
- toto投票率の推移
- 市場1X2
- 市場のハンデ
- 市場の総得点
- 市場の双方得点
- 市場のチーム別得点
- 市場のスコア上位
- 数理モデルの上位スコア
- 公開予測モデルの参考値
- 確認できなかった高度データ
- 情報面でまだ未確定のもの
試合情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対戦 | 北海道コンサドーレ札幌 vs ブラウブリッツ秋田 |
| 開催日 | 2026年10月17日(土) |
| 大会 | 2026/27 明治安田J2リーグ 第11節 |
| 会場 | 大和ハウス プレミストドーム |
| 公式日程の開始時刻 | 14:00 |
| 札幌の当日案内 | 14:03表記あり |
| toto対象 | 第1663回 No.11 |
| ネット決済の販売締切 | 10月17日 12:50 |
| サイトのコンビニ決済 | 11:00 |
| toto取扱コンビニ | 11:30 |
| 販売店 | 12:00 |
公式日程上は14:00が基準です。札幌の当日案内には14:03表記もありますが、日程変更の正式発表は確認されていません。
まず両チームを一言で
札幌は、ボールを持ち、後方から前進し、相手陣内へ押し込むチームです。
平均保持率は55.7%、パスは539.3本。30mライン進入43.5回、ペナルティーエリア進入12.3回と、前進量そのものはかなり出ています。
一方の秋田は、ボールを長く持たなくても、ロングボール、競り合い、セカンドボール、カウンター、セットプレーで前へ進むチームです。
保持率は38.6%、パス262.4本。それでも攻撃回数は124.7回と多く、空中戦勝利は28.7回。ショートカウンター指数78、ロングカウンター68です。
つまりこの試合は、
札幌がボールを持つ時間
と
秋田が少ないタッチ数で前へ出る時間
のどちらがスコアに変わるかを見る試合です。
僕の予想が札幌「1」になった理由
数値モデルの基礎になったのは、今季10試合のxGと被xGです。
xGは、シュートの位置や状況から「平均的に何点になりそうだったか」を表す指標です。
| 指標 | 札幌 | 秋田 |
|---|---|---|
| xG/試合 | 1.091 | 1.075 |
| 被xG/試合 | 1.291 | 1.386 |
| 実得点/試合 | 1.20 | 1.20 |
| 実失点/試合 | 1.90 | 1.10 |
これを同じ条件で組み合わせると、モデル上の期待得点は、
- 札幌:1.2385
- 秋田:1.1830
となります。
差は0.0555しかありません。
そのため札幌が1位とはいっても、本当にわずかな差です。
全スコアを集計した最終確率は、
| 結果 | 確率 |
|---|---|
| 1 札幌勝ち | 37.59% |
| 0 引き分け | 27.50% |
| 2 秋田勝ち | 34.91% |
僕の本命は1ですが、信頼度はDです。
「1を買っておけば大丈夫」というカードではありません。
最大の論点は、秋田の空中戦を札幌が止められるか
今回もっとも大きい数字の差は、空中戦です。
- 札幌:15.7回勝利/試合
- 秋田:28.7回勝利/試合
秋田は札幌の約1.8倍です。
秋田は4-4-2を基本に、前線へボールを入れ、最初の競り合いだけでなく、その次のボールを拾ってもう一度前へ出ます。
そしてセットプレーも強い。
秋田の12得点のうち、6得点、50.0%がセットプレーからです。
札幌は12得点中3得点で25.0%。
秋田のセットプレー指数は58、札幌は51。秋田は中野嘉大の左足と、野々村鷹人、飯泉涼矢、長井一真らの高さを持っています。ロングスローもあります。
札幌がどれだけボールを持っていても、FK、CK、ロングスローは一度で流れを変えます。
だから僕は、札幌の保持率よりも、秋田に何回セットプレーと空中戦を与えるかを見たいです。
ただし札幌にも、秋田を押し込める数字がある
秋田の強みばかりではありません。
札幌は、
- 保持率:55.7%
- パス:539.3本
- 30m進入:43.5回
- PA進入:12.3回
- 攻撃CBP:160.97
と、ボールを前へ運ぶ量はかなりあります。
対する秋田は、
- 被シュート:14.5本/試合
- 被チャンス構築率:11.4%
- KAGI:46.9
です。
KAGIは「相手を自陣ゴールへ近づけさせなかった度合い」を見る指標で、高いほど守備で相手を遠ざけられていると考えます。
秋田は実失点こそ1.10と少ないものの、被xGは1.386。つまり「そもそも相手に何もさせていない」という守備ではありません。
札幌が押し込み続けること自体は十分可能です。
この試合で札幌が勝つなら、
秋田を自陣へ押し込み、ロングボールを蹴らせてもそのセカンドボールを札幌が回収する
という展開が一番分かりやすいです。
勝敗スイッチは「札幌が最初の競り合いの次を拾えるか」
僕が観戦中に一番見るのはここです。
秋田のロングボールを札幌の3バックが跳ね返す。
ここまでは、ある程度できると思います。
問題はその次です。
秋田は、最初のヘディングに勝つことだけが目的ではありません。相手が触ったこぼれ球を土井紅貴、藤山智史、サイドの選手が拾い、そのまま前へ出る形が強い。
だから勝敗スイッチは、
札幌が秋田のロングボールを跳ね返したあと、2本目のボールまで自分たちのものにできるか
です。
ここで秋田に拾われ続けると、札幌が55%や60%ボールを持っても、その保持率ほど試合を支配している感覚にはならないはずです。
注目マッチアップ1|札幌3バック vs 秋田2トップ
予想されている札幌の形は3-4-2-1。
秋田は4-4-2です。
札幌の3CBは、
- 川原颯斗
- 西野奨太
- 梅津龍之介
秋田の2トップは、
- 半田航也
- 鈴木翔大
が予想されています。
配置だけなら3対2で札幌に人数の余裕があります。
ただし秋田の狙いは「2トップだけで攻撃を完結する」ことではありません。
前へ蹴る、競る、こぼす、中盤が拾う。
この一連が秋田の攻撃です。
札幌が3バックの人数優位を本当の優位に変えるには、CBが跳ね返すだけでは足りません。
注目マッチアップ2|札幌の右サイド vs 秋田の左サイド
札幌の右サイド攻撃指数は64。
秋田の左サイド攻撃指数は69。
お互いの主な攻撃ルートが、同じ側のレーンでぶつかります。
札幌が右で押し込めば、秋田の中野嘉大を自陣へ下げられます。
これは大きい。
中野は秋田の攻撃CBP1位、4アシスト。セットプレーのキッカーでもあります。
逆に札幌が右から攻めたあとに失うと、中野のいる秋田左サイドがそのままカウンターの出口になります。
このサイドは、試合の流れが一気に逆転する場所です。
注目マッチアップ3|山田元気 vs 札幌の押し込み
GKの数字にも差があります。
| GK | セーブ率 | クリーンシート | PA内シュートキャッチ率 |
|---|---|---|---|
| 田川知樹 | 55% | 1 | 10.3% |
| 山田元気 | 69% | 3 | 26.3% |
札幌はPA進入12.3回、シュート12.4本と、相手ゴール前へ行く量はあります。
でも秋田は山田元気が69%のセーブ率を残しています。
札幌が10本、12本とシュートを打っても、決定機の質が低ければ山田に止められる。
僕が札幌を本命にしながら信頼度をDまで下げている理由の一つです。
守備の数字は、見た目以上に複雑
札幌は10試合で19失点です。
被xGは1.291なのに、実失点は1.90。
差は**+0.609点/試合**です。
一方の秋田は被xG1.386に対し、実失点1.10。
差は**-0.286点/試合**です。
つまり、
- 札幌は「内容より失点している」
- 秋田は「内容より失点を抑えている」
状態です。
被シュート成功率も、
- 札幌:15.7%
- 秋田:7.6%
と大きく違います。
ただし、この差がずっと続くとは限りません。
秋田が被xG以上に止め続ける保証もないし、札幌がずっと被xG以上に失点し続ける保証もない。
ここには平均回帰の可能性があります。
直近5試合だけを見ると、秋田の方が良い
シーズン10試合のxGを使った僕の最終モデルでは札幌がわずかに1位です。
ただ、直近5試合のxGだけに期間を絞ると、景色が変わります。
札幌
- xG:1.091 → 0.992
- 被xG:1.291 → 1.341
秋田
- xG:1.075 → 1.158
- 被xG:1.386 → 1.060
札幌は攻撃xGが少し落ち、被xGが少し悪化。
秋田は攻撃xGが上がり、被xGがかなり改善しています。
この直近5試合のxGだけで同じモデルを回す参考試算では、
- 1:30.02%
- 0:28.61%
- 2:41.37%
となり、秋田勝ちが1位へ反転します。
これは正式な最終確率ではありません。
でも「札幌37.59%だから札幌が明確に上」とは言えないことを、かなり分かりやすく示しています。
3つの試合世界線
札幌が先制したら
札幌が先制すると、秋田側の戦術的な強みは少し弱まります。
札幌は前へ出続ける必要がなくなり、保持で時間を使える。
秋田は通常より前に人数をかけなければいけなくなる。
札幌は今季、先制した4試合で、
- 2勝
- 1分
- 1敗
です。
先制時勝率は50%。
絶対に逃げ切れるチームではありませんが、秋田の低保持・待ち受け型の構造を崩す意味では札幌先制は大きいです。
0-0が長く続いたら
引き分けの存在感が上がります。
秋田は前半0-0が4/10、40%。
札幌は1/10、10%です。
秋田は0-0を苦にせず、4-4-2を保ったまま一度のセットプレーを待てます。
札幌はボールを持つ時間が増えますが、押し込むほど秋田の守備人数もそろいます。
この形では、山田元気の存在感も大きくなります。
秋田が先制したら
僕はこれが、札幌にとって一番嫌な展開だと思います。
秋田は今季、先制した4試合で、
- 3勝
- 1分
- 0敗
です。
札幌は先制された6試合で、同点まで戻したのが2試合。
逆転勝ちは0です。
秋田が先制すると、札幌はもっと前へ出なければいけない。
その背後とロスト後を、秋田のロングボールとカウンターが狙えます。
この世界線に入ると、戦術的には秋田の強みがかなり出やすくなります。
引き分け「0」は切れるのか
僕は切りにくいと思っています。
最終確率では0は27.50%で3番手です。
でもスコア分布を見ると、最も出やすい単一スコアは1-1でした。
上位5スコアは、
| 順位 | スコア | 確率 |
|---|---|---|
| 1 | 1-1 | 13.01% |
| 2 | 1-0 | 11.00% |
| 3 | 0-1 | 10.50% |
| 4 | 0-0 | 8.88% |
| 5 | 2-1 | 8.06% |
です。
引き分け全体を合計すると27.50%で3番手ですが、個別スコアの上位には1-1と0-0が入っています。
しかも秋田は今季10試合で引き分け4回。
札幌も1-1が2回、秋田も1-1が2回あります。
引き分けになるなら、0-0よりも1-1型を僕はイメージしています。
この予想が外れるなら
僕の本命は札幌です。
でも外れるパターンはかなりはっきりしています。
一つ目は、札幌がボールを持ちながら、秋田の最初の競り合いとセカンドボールを止められないこと。
二つ目は、札幌がPAへ入っても、秋田の山田元気とCB陣を崩せず、シュート数だけが増えること。
そこから秋田がFK、CK、ロングスローを取る。
この流れになると、僕の1予想はかなり怪しくなります。
予想先発
正式先発はまだ発表前です。
公開されている予想では、両チームとも直近公式戦の先発11人と完全一致しています。
札幌|3-4-2-1予想
- GK:田川知樹
- DF:川原颯斗
- DF:西野奨太
- DF:梅津龍之介
- WB/MF:内田瑞己
- MF:木戸柊摩
- MF:堀米悠斗
- WB/MF:浦上仁騎
- 2列目:青木亮太
- 2列目:長谷川竜也
- FW:大森真吾
直近の磐田戦と11/11一致です。
その前のいわき戦との比較では10/11が同じで、白井陽斗から長谷川竜也へ1人変わっただけ。
直近ユニットの固定度はかなり上がっています。
秋田|4-4-2予想
- GK:山田元気
- DF:長井一真
- DF:野々村鷹人
- DF:飯泉涼矢
- DF:高橋秀典
- MF:中野嘉大
- MF:土井紅貴
- MF:藤山智史
- MF:大石竜平
- FW:半田航也
- FW:鈴木翔大
こちらも直近いわき戦と11/11一致。
さらにその前の鳥栖戦とも11/11一致しており、秋田は札幌以上に固定度が高いです。
欠場・出場停止
出場停止は両チームとも確認されていません。
札幌では野瀬翔也が左大腿二頭筋肉離れをクラブから発表されています。
中村桐耶、大﨑玲央も欠場注意情報に名前がありますが、今回の出場可否を断定できる最新の公式情報は確認できていません。
秋田は畑橋拓輝が左アキレス腱断裂後のリハビリ情報があり、今回の復帰を確定できる発表は確認されていません。
ただし、これらの選手は現時点の予想先発11人には入っていません。
日程と負荷
札幌は10月10日の磐田戦から中6日。
秋田は10月11日のいわき戦から中5日です。
秋田は、いわきアウェーから札幌アウェーへ続く日程。
ただし正式な移動日や交通手段までは公開されていないため、僕は移動疲労を数字には加えていません。
直近2試合の出場時間を見ると、秋田のGK+4バックはほぼ固定で180分。
一方、前戦では中野、大石、半田を57分で交代させていて、攻撃陣には少し負荷調整も見えます。
会場と天候
会場は大和ハウス プレミストドーム。
天然芝のホヴァリングサッカーステージを屋内へ移動して行う試合です。
10月17日の外部予報では、12時ごろ13℃、15時ごろ12℃、降水量0mm。外では北西の風7~8m/s程度の予報が確認されています。
ただし試合は屋内です。
そのため、外の風や雨がロングボールやクロスへ直接与える影響は、屋外会場よりかなり限定的だと考えます。
当日の公式ピッチ状態、主審は記事作成時点で確定情報を確認できていません。
totoの一般人気と、僕の予想は少しズレている
一般のtoto投票では、秋田の「2」が最も支持されています。
最新の精密な確認値では、
- 1:31.2%
- 0:28.1%
- 2:40.8%
です。
販売開始初期は、
- 1:35.3%
- 0:28.4%
- 2:36.2%
でした。
そこから札幌支持が下がり、秋田支持が上がっています。
ただし、toto投票率は勝率ではありません。
あくまで一般の購入人気です。
市場は逆に札幌を上に見ている
ここが今回かなり面白いところです。
確認できた市場の1X2は、すべて札幌側が低いオッズでした。
会社名は出しませんが、取得できた3つのスナップショットは、
| 市場 | 1 | 0 | 2 |
|---|---|---|---|
| A | 2.25 | 3.20 | 2.75 |
| B | 2.30 | 3.20 | 2.90 |
| C | 2.20 | 3.25 | 2.80 |
でした。
控除分をならして比較すると、
| 市場 | 1 | 0 | 2 |
|---|---|---|---|
| A | 39.66% | 27.89% | 32.45% |
| B | 39.81% | 28.61% | 31.57% |
| C | 40.61% | 27.49% | 31.91% |
中央値では、
- 1:39.81%
- 0:27.89%
- 2:31.91%
です。
つまり、
- 僕の最終確率:札幌1位
- 市場:札幌1位
- toto一般人気:秋田2位ではなく秋田が1位
- 戦術面:秋田寄りの材料が多い
と、評価軸がきれいに割れています。
市場データは確認できたサンプルが3つだけなので、これを絶対視はしません。
得点市場は「低めの総得点+両軍得点」を見ている
総得点2.5の市場は、確認できた3つすべてでUnder側が低オッズでした。
| 市場 | Over 2.5 | Under 2.5 |
|---|---|---|
| A | 1.90 | 1.77 |
| B | 1.97 | 1.82 |
| C | 1.91 | 1.80 |
双方得点は、
| 市場 | Yes | No |
|---|---|---|
| A | 1.73 | 1.98 |
| B | 1.73 | 2.00 |
でYes側。
つまり市場の組み合わせは、
3点以上の打ち合いよりは低得点寄り。でも両方が1点ずつ取る形は十分ある
という見方です。
1-1が最上位のスコア市場とも噛み合います。
スコア市場
確認できたスコア市場の上位は、
- 1-1:5.50
- 1-0:6.50
- 0-1:7.50
- 2-1:7.50
- 1-2:8.50
- 0-0:9.00
でした。
僕のモデルでも最頻スコアは1-1です。
市場と数理モデルが「札幌勝ち確率はわずかに上でも、一番出やすい単一スコアは1-1」というところで一致しています。
別の公開予測モデルもほぼ三つ巴
別の公開予測モデルでは、
- 1:37%
- 0:28%
- 2:36%
という予測が出ています。
予想ラベルは引き分け、予想スコアは1-1。
僕の最終確率37.59・27.50・34.91とかなり近い分布です。
これも、このカードが「札幌か秋田のどちらかに大きく寄せる試合ではない」ことを示す材料だと思います。
過去の直接対戦から見えるもの
2026年5月31日の対戦は、90分で秋田1-1札幌でした。
この試合は今回と同じ、
- 秋田:吉田謙監督
- 札幌:川井健太監督
- 秋田:4-4-2
- 札幌:3-4-2-1
という構図でした。
90分の数字は、
- ポゼッション:秋田36%-札幌64%
- シュート:秋田10-札幌16
- 枠内シュート:秋田3-札幌5
- xG:秋田1.15-札幌1.29
です。
札幌が48分に大森真吾の得点で先制し、秋田が65分に長井一真で追いつきました。
今の予想先発と比べると、秋田は当時の先発から7/11が共通で、GK+4バックは全員共通。
札幌は5/11が共通です。
秋田の方が当時の守備骨格を強く残しています。
2025年8月16日の同会場では札幌0-2秋田。
2025年3月15日は秋田1-3札幌でした。
過去対戦だけで結論は出せませんが、
- 札幌が保持を増やしても秋田が結果を取る試合
- 札幌が秋田の直接性を上回る試合
- 1-1で均衡する試合
の全部が実際にあります。
今回が難しい理由そのものです。
最終予想
僕の最終予想は変えません。
1(札幌勝ち):37.59%
0(引き分け):27.50%
2(秋田勝ち):34.91%
本命:1(札幌)
信頼度:D
札幌を一番上に置きます。
ただし、固定したくなるほどの札幌優勢ではありません。
数字上は1。
直近内容と戦術相性は2。
単一スコアでは1-1。
これだけ評価軸が割れているので、かなり不安定なカードだと見ています。
僕が一番見たいところ
僕が一番見たいのは、試合開始から15分のセカンドボールです。
札幌が秋田のロングボールを跳ね返したあと、その次のボールを木戸や堀米が拾えるのか。
それとも土井や藤山に拾われて、もう一度秋田の攻撃になるのか。
札幌がそこを取れれば、保持率だけでなく、本当に秋田を押し込めます。
逆にそこを秋田に取られるなら、札幌がボールを持っていても僕の「1」はかなり危なくなります。
試合後に答え合わせしたい仮説
札幌はボールを持ち、PA進入数も秋田を上回る。ただし秋田が空中戦とセカンドボールで攻撃回数を残し、最終的な決定機差は札幌の保持率ほど開かないのではないか。
これを試合後に一番確認したいです。
予想に使った調査データ集
ここからは、予想に関係する調査データをまとめて掲載します。本文ですでに触れた数字も、比較しやすいように再掲します。
チーム基本データ
| 項目 | 札幌 | 秋田 |
|---|---|---|
| 基礎的な戦力評価 | B+ | B |
| 現在状態 | D | B |
| 監督 | 川井健太 | 吉田謙 |
| 監督体制 | 2026年から | 2020年から継続 |
| 主な形 | 4-2-3-1、4-4-2、3-4-2-1 | 4-4-2 |
| 今季の先発システム | 4-2-3-1×4、4-4-2×3、3-4-2-1×3 | 4-4-2×10 |
| 順位 | 20位 | 9位 |
| 勝分敗 | 2勝2分6敗 | 3勝4分3敗 |
| 得点 | 12 | 12 |
| 失点 | 19 | 11 |
| 得点/試合 | 1.20 | 1.20 |
| 失点/試合 | 1.90 | 1.10 |
| 直近5 | 1勝2分2敗 | 2勝2分1敗 |
| 直近5得失点 | 6得点7失点 | 8得点5失点 |
| ホーム/アウェー | H 2勝1分2敗 | A 0勝2分2敗 |
| H/A得点平均 | H 1.40 | A 0.50 |
| H/A失点平均 | H 2.00 | A 1.00 |
札幌のアウェーは0勝1分4敗、5得点9失点。
秋田のホームは3勝2分1敗、10得点7失点です。
シーズンxG・シュート・攻撃効率
| 指標 | 札幌 | 秋田 |
|---|---|---|
| xG/試合 | 1.091 | 1.075 |
| 被xG/試合 | 1.291 | 1.386 |
| 得点-xG | +0.109 | +0.125 |
| 失点-被xG | +0.609 | -0.286 |
| 得点/xG | 1.100 | 1.116 |
| 失点/被xG | 1.472 | 0.794 |
| シュート/試合 | 12.4 | 11.9 |
| 枠内シュート/試合 | 3.8 | 3.6 |
| 被シュート/試合 | 12.1 | 14.5 |
| チャンス構築率 | 10.4% | 9.5% |
| 被チャンス構築率 | 10.5% | 11.4% |
| シュート成功率 | 9.7% | 10.1% |
| 被シュート成功率 | 15.7% | 7.6% |
直近5試合のxG
札幌
| 相手 | xG | 被xG |
|---|---|---|
| 仙台 | 0.511 | 1.858 |
| 大分 | 1.427 | 1.048 |
| 宮崎 | 1.142 | 1.676 |
| いわき | 1.152 | 0.700 |
| 磐田 | 0.727 | 1.423 |
| 平均 | 0.992 | 1.341 |
シーズン平均との差は、xG -0.099、被xG +0.050。
秋田
| 相手 | xG | 被xG |
|---|---|---|
| 徳島 | 1.133 | 0.344 |
| 湘南 | 1.776 | 1.011 |
| 新潟 | 1.337 | 2.114 |
| 鳥栖 | 0.647 | 1.336 |
| いわき | 0.897 | 0.496 |
| 平均 | 1.158 | 1.060 |
シーズン平均との差は、xG +0.083、被xG -0.326。
AGI・KAGI
AGIは攻撃時にどれだけ相手ゴールへ近づけたか、KAGIは守備時にどれだけ相手を自陣ゴールへ近づけなかったかを見る指標です。
| 指標 | 札幌 | 秋田 |
|---|---|---|
| AGI | 47.0(15位) | 56.6(4位) |
| KAGI | 50.6(8位) | 46.9(16位) |
札幌の直近5平均はAGI44.4、KAGI46.8。シーズン比でそれぞれ-2.6、-3.8。
秋田は1試合分の更新不足があり、4/5試合の参考平均でAGI60.5、KAGI50.0です。
前進・保持・攻撃回数
| 指標 | 札幌 | 秋田 |
|---|---|---|
| 攻撃回数 | 119.4 | 124.7 |
| 30mライン進入 | 43.5 | 24.4 |
| PA進入 | 12.3 | 8.3 |
| パス | 539.3 | 262.4 |
| クロス | 16.7 | 15.4 |
| ドリブル | 12.6 | 7.2 |
| CK | 6.0 | 4.4 |
| 保持率 | 55.7% | 38.6% |
チームスタイル指数
| スタイル | 札幌 | 秋田 |
|---|---|---|
| 攻撃セットプレー | 51 | 58 |
| 左サイド攻撃 | 46 | 69 |
| 中央攻撃 | 47 | 33 |
| 右サイド攻撃 | 64 | 49 |
| ショートカウンター | 50 | 78 |
| ロングカウンター | 51 | 68 |
| 敵陣ポゼッション | 55 | 32 |
| 自陣ポゼッション | 67 | 28 |
セットプレー詳細
札幌
- セットプレーからの得点:3/12=25.0%
- セットプレー直接得点:0
- PK得点:0
- セットプレー関連失点:5/19=26.3%
- 直接1
- セットプレーから4
- CK:6.0/試合
- セットプレー指数:51
- セットプレー時シュート率:25.6%
- セットプレー時ゴール率:1.9%
- 主なキック役:堀米悠斗、長谷川竜也、青木亮太、木戸柊摩、ティラパット、スパチョーク、ヴィニ・ペイショットなど
- ロングスロー:内田瑞己
- 主なターゲット:西野奨太など
秋田
- セットプレーからの得点:6/12=50.0%
- セットプレー直接得点:0
- PK得点:0
- セットプレー関連失点:3/11=27.3%
- CK:4.4/試合
- セットプレー指数:58
- セットプレー時シュート率:22.0%
- セットプレー時ゴール率:2.9%
- FKシュート:中野嘉大
- FKパス:中野嘉大、大石竜平、粟飯原尚平、吉岡雅和、長谷川巧
- ロングスロー:才藤龍治、高橋秀典
- CK:中野嘉大、大石竜平、吉岡雅和、粟飯原尚平など
主な得点者・創出
札幌
- ヴィニ・ペイショット:2得点、1アシスト
- 白井陽斗:2得点
- 大森真吾:2アシスト
- 西野奨太:セットプレーから得点実績
- 内田瑞己:いわき戦で得点
秋田
- 鈴木翔大:3得点
- 野々村鷹人:2得点
- 半田航也:2得点
- 中野嘉大:4アシスト
- DF陣にも得点が分散
主要選手のxG
札幌
| 選手 | xG | 得点 |
|---|---|---|
| 白井陽斗 | 1.438 | 2 |
| 大森真吾 | 1.436 | 1 |
| ヴィニ・ペイショット | 1.193 | 2 |
| アマドゥ・バカヨコ | 0.952 | 1 |
| 唐山翔自 | 0.943 | 1 |
秋田
| 選手 | xG | 得点 |
|---|---|---|
| 鈴木翔大 | 1.665 | 3 |
| 中野嘉大 | 1.440 | 0 |
| 半田航也 | 1.217 | 2 |
| 才藤龍治 | 1.133 | 1 |
| 飯泉涼矢 | 1.005 | 1 |
| 野々村鷹人 | 0.846 | 2 |
CBP
CBPは、ボール保持や奪取などのプレーがどれだけチームの前進・守備に貢献したかを見る指標です。
| CBP | 札幌 | 秋田 |
|---|---|---|
| 攻撃 | 160.97 | 89.07 |
| パス | 130.29 | 66.94 |
| クロス | 18.07 | 15.62 |
| ドリブル | 12.62 | 6.51 |
| シュート | 74.73 | 69.47 |
| ゴール | 38.24 | 35.79 |
| 奪取 | 768.21 | 880.54 |
| 守備 | 144.25 | 166.13 |
| セーブ | 5.04 | 2.42 |
札幌の集中度
- 攻撃1位:梅津龍之介16.71、全体の10.4%
- 攻撃上位3人:26.4%
- パス1位:梅津16.22、12.4%
- パス上位3人:29.8%
- 守備1位:梅津24.27、16.8%
- 守備上位3人:46.0%
- 攻撃上位3人:梅津16.71、西野13.29、内田12.54
- パス上位3人:梅津16.22、西野13.29、宮澤9.35
- 守備上位3人:梅津24.27、田川23.48、西野18.54
秋田の集中度
- 攻撃1位:中野嘉大12.33、全体の13.8%
- 攻撃上位3人:30.4%
- パス1位:中野5.95、8.9%
- パス上位3人:24.5%
- 守備1位:野々村鷹人29.08、17.5%
- 守備上位3人:44.6%
- 攻撃上位3人:中野12.33、吉岡7.65、長井7.07
- パス上位3人:中野5.95、高橋5.23、土井5.21
- 守備上位3人:野々村29.08、飯泉25.37、山田19.68
GK詳細
田川知樹
- 今季10試合連続先発
- 900分
- セーブ24
- セーブ率55%
- クリーンシート1
- PA内シュートキャッチ率10.3%
- パス41.4/試合
- ロングパス16.2/試合
- セーブCBP 5.04
- 守備CBP 23.48
山田元気
- 今季10試合連続先発
- 900分
- セーブ25
- セーブ率69%
- クリーンシート3
- PA内シュートキャッチ率26.3%
- パス12.3/試合
- ロングパス11.1/試合
- セーブCBP 2.42
- 守備CBP 19.68
Goals Prevented、High Claims、Sweeper Actionsは同一定義の公開値を確認できていません。
空中戦・デュエル
| 指標 | 札幌 | 秋田 |
|---|---|---|
| 空中戦勝利/試合 | 15.7 | 28.7 |
| 地上デュエル勝利1位 | 西野22 | 土井31 |
| 2位 | 木戸17 | 諸岡23 |
| 3位 | 内田16 | 高橋20 |
走行距離、スプリント回数、高強度走行、トップスピードは両チームを同じ定義で比較できる公開値を確認できていません。
Elo型レーティング
同じリーグ10試合を初期1500、K=20、ホーム補正+60で時系列更新した相対レーティングは、
- 札幌:1463.98
- 秋田:1497.39
- 差:秋田 +33.41
直近5試合の増減は、
- 札幌:-4.79
- 秋田:+8.55
です。
直近5試合とシーズン平均の差
札幌
| 指標 | シーズン | 直近5 | 差 |
|---|---|---|---|
| xG | 1.091 | 0.992 | -0.099 |
| 被xG | 1.291 | 1.341 | +0.050 |
| AGI | 47.0 | 44.4 | -2.6 |
| KAGI | 50.6 | 46.8 | -3.8 |
| シュート | 12.4 | 11.2 | -1.2 |
| チャンス構築率 | 10.4% | 10.04% | -0.36pt |
| 攻撃CBP/試合 | 16.097 | 14.078 | -2.019 |
| パスCBP/試合 | 13.029 | 12.176 | -0.853 |
| 奪取CBP/試合 | 76.821 | 71.880 | -4.941 |
| 守備CBP/試合 | 14.425 | 16.166 | +1.741 |
秋田
| 指標 | シーズン | 直近5 | 差 |
|---|---|---|---|
| xG | 1.075 | 1.158 | +0.083 |
| 被xG | 1.386 | 1.060 | -0.326 |
| AGI | 56.6 | 4/5試合平均60.5 | 参考+3.9 |
| KAGI | 46.9 | 4/5試合平均50.0 | 参考+3.1 |
| シュート | 11.9 | 12.4 | +0.5 |
| チャンス構築率 | 9.5% | 10.1% | +0.6pt |
| 攻撃CBP/試合 | 8.907 | 9.462 | +0.555 |
| パスCBP/試合 | 6.694 | 7.110 | +0.416 |
| 奪取CBP/試合 | 88.054 | 89.786 | +1.732 |
| 守備CBP/試合 | 16.613 | 16.410 | -0.203 |
秋田のAGI/KAGIは直近5のうち1試合分が未更新だったため、4試合参考値です。
直近対戦相手の現在順位
札幌の直近5:
- 仙台1位
- 大分7位
- 宮崎10位
- いわき14位
- 磐田11位
- 平均8.6位
秋田の直近5:
- 徳島12位
- 湘南6位
- 新潟3位
- 鳥栖15位
- いわき14位
- 平均10.0位
現在順位での単純平均なので、これだけで成績を補正はしていません。
引き分け関連データ
| 指標 | 札幌 | 秋田 |
|---|---|---|
| 引き分け | 2/10=20% | 4/10=40% |
| 0-0 | 0/10 | 1/10=10% |
| 1-1 | 2/10=20% | 2/10=20% |
| 2-2 | 0 | 1/10=10% |
| 合計2得点以下 | 40% | 60% |
| 両チーム得点 | 80% | 40% |
先制・被先制
札幌
- 先制率:4/10=40%
- 先制時:2勝1分1敗
- 先制時勝率:50%
- 先制時引分率:25%
- 先制後逆転負け率:25%
- 被先制率:6/10=60%
- 被先制後同点復帰:2/6=33.3%
- 被先制後逆転勝ち:0/6
- 前半0-0:1/10=10%
- 1点差リード経験→最終勝利:2/4=50%
先制した試合:
- 徳島 2-0
- 甲府 1-2
- 仙台 1-1
- いわき 2-1
被先制:
- 新潟
- 大宮
- 栃木C
- 大分
- 宮崎
- 磐田
秋田
- 先制率:4/10=40%
- 先制時:3勝1分0敗
- 先制時勝率:75%
- 先制時引分率:25%
- 先制後逆転負け:0%
- 被先制率:5/10=50%
- 被先制後同点復帰:2/5=40%
- 被先制後逆転勝ち:0/5
- 前半0-0:4/10=40%
- 1点差リード経験→最終勝利:3/5=60%
先制した試合:
- 甲府 3-0
- 徳島 4-1
- 湘南 1-1
- 鳥栖 1-0
被先制:
- 磐田
- 富山
- 八戸
- 新潟
- いわき
大宮戦は0-0。
直近の試合展開例
札幌
- 徳島戦:先制後に追加点、2-0
- 甲府戦:3分先制→55分・64分失点、1-2
- 仙台戦:22分先制→26分同点、1-1
- いわき戦:2-0まで広げ、90分に失点、2-1
- 大分戦:90+5分に同点
- 宮崎戦:0-3から終盤2得点、2-3
- 磐田戦:先制され0-1のまま終了
秋田
- 甲府戦:1-0から3-0
- 徳島戦:17分先制→23分同点→27・33・36分に追加、4-1
- 湘南戦:17分先制→48分同点、1-1
- 鳥栖戦:63分先制→1-0
- 新潟戦:15分被先制→45分同点→69分逆転→90分同点、2-2
- いわき戦:61分失点→0-1
札幌-栃木C戦では80分に相手の2枚目警告による退場がありましたが、その時点ですでに札幌1-4でした。
予想先発の直近負荷
札幌
| 選手 | 直近7日 | 直近14日 |
|---|---|---|
| 田川知樹 | 90分 | 180分 |
| 川原颯斗 | 79 | 169 |
| 西野奨太 | 90 | 180 |
| 梅津龍之介 | 90 | 180 |
| 内田瑞己 | 90 | 180 |
| 木戸柊摩 | 74 | 148 |
| 堀米悠斗 | 74 | 154 |
| 浦上仁騎 | 90 | 180 |
| 青木亮太 | 90 | 178 |
| 長谷川竜也 | 64 | 64 |
| 大森真吾 | 79 | 167 |
秋田
| 選手 | 直近7日 | 直近14日 |
|---|---|---|
| 山田元気 | 90分 | 180分 |
| 長井一真 | 90 | 180 |
| 野々村鷹人 | 90 | 180 |
| 飯泉涼矢 | 90 | 180 |
| 高橋秀典 | 90 | 180 |
| 中野嘉大 | 57 | 128 |
| 土井紅貴 | 90 | 177 |
| 藤山智史 | 83 | 173 |
| 大石竜平 | 57 | 128 |
| 半田航也 | 57 | 134 |
| 鈴木翔大 | 88 | 175 |
ベンチ・交代カードとして確認している選手
札幌
菅野孝憲、パクミンギュ、キムゴヌン、スパチョーク、宮澤裕樹、木實快斗、キングロード・サフォ、唐山翔自、ヴィニ・ペイショットなど。
10月11日のトレーニングマッチではキングロード・サフォが得点しています。ただし出場メンバーや分数は完全公開されていないため、序列変更までは判断していません。
秋田
長谷川巧、吉岡雅和、水谷拓磨、佐川洸介、粟飯原尚平、梅田魁人、岡﨑亮平、岩井琢朗、ヒル袈依廉などが候補。
直接対戦
2026年5月31日
秋田1-1札幌(90分)
- 秋田4-4-2
- 札幌3-4-2-1
- 秋田監督:吉田謙
- 札幌監督:川井健太
- 48分:大森真吾
- 65分:長井一真
- 保持:36%-64%
- シュート:10-16
- 枠内:3-5
- xG:1.15-1.29
現在予想先発との共通:
- 秋田7/11
- 札幌5/11
- 秋田はGK+4バック全員が共通
2025年8月16日
札幌0-2秋田
秋田のサイドへのシンプルな配球、走力、フィジカル、セットプレーが機能。
2025年3月15日
秋田1-3札幌
札幌がロングボールとセカンドボール争いから押し上げた試合。
toto投票率の推移
| 時点 | 1 | 0 | 2 |
|---|---|---|---|
| 10/13 09:00頃 | 35.3% | 28.4% | 36.2% |
| 10/14 09:54 | 32.23% | 27.27% | 40.50% |
| 10/15 15:30 | 31.22% | 28.06% | 40.72% |
| 10/16 00:10 | 31.15% | 28.17% | 40.68% |
| 10/16 01:10 | 31.2% | 28.1% | 40.8% |
| 10/16 01:50 | 約31% | 約28% | 約41% |
開始初期から10/16 01:10までの変化:
- 1:-4.1pt
- 0:-0.3pt
- 2:+4.6pt
市場1X2
| 市場 | 1 | 0 | 2 |
|---|---|---|---|
| A | 2.25 | 3.20 | 2.75 |
| B | 2.30 | 3.20 | 2.90 |
| C | 2.20 | 3.25 | 2.80 |
控除分をならした値:
| 市場 | 1 | 0 | 2 |
|---|---|---|---|
| A | 39.66% | 27.89% | 32.45% |
| B | 39.81% | 28.61% | 31.57% |
| C | 40.61% | 27.49% | 31.91% |
中央値:
- 1:39.81%
- 0:27.89%
- 2:31.91%
市場サンプルは3つで、広い市場全体の代表値としては注意が必要です。
市場のハンデ
確認できたハンデは1件のみで、
- 札幌 +0/0.5:2.02
- 秋田 -0/0.5:1.77
という表示でした。
ただし同じ時点の1X2方向と整合しないため、表示の左右解釈などに疑義があり、ハンデ方向は判定不能としています。
市場の総得点
| 市場 | Over 2.5 | Under 2.5 |
|---|---|---|
| A | 1.90 | 1.77 |
| B | 1.97 | 1.82 |
| C | 1.91 | 1.80 |
3つともUnder側が低オッズ。
市場の双方得点
| 市場 | Yes | No |
|---|---|---|
| A | 1.73 | 1.98 |
| B | 1.73 | 2.00 |
2つともYes側。
市場のチーム別得点
札幌
| ライン | Over | Under |
|---|---|---|
| 0.5 | 1.20 | 3.75 |
| 1.5 | 2.20 | 1.53 |
| 2.5 | 5.00 | 1.11 |
秋田
| ライン | Over | Under |
|---|---|---|
| 0.5 | 1.30 | 3.10 |
| 1.5 | 2.63 | 1.40 |
| 2.5 | 7.00 | 1.06 |
取得できた完全なチーム別得点市場は1系列のみなので、参考度は低めです。
市場のスコア上位
- 1-1:5.50
- 1-0:6.50
- 0-1:7.50
- 2-1:7.50
- 1-2:8.50
- 0-0:9.00
数理モデルの上位スコア
- 1-1:13.01%
- 1-0:11.00%
- 0-1:10.50%
- 0-0:8.88%
- 2-1:8.06%
上位5スコアだけで、全スコア分布の約51.44%を占めます。
公開予測モデルの参考値
別の公開モデル:
- 1:37%
- 0:28%
- 2:36%
- 予想ラベル:引き分け
- 予想スコア:1-1
- 期待得点:札幌1.3、秋田1.5
僕の正式な最終確率を変更する材料には使っていませんが、三つ巴という見方は共通しています。
確認できなかった高度データ
今回、両チームを同じ期間・同じ定義で比較できる値を確認できなかったものです。
- H/A別xG・被xG
- NPxG
- Open Play xG
- Set Piece xG
- Big Chances
- 被Big Chances
- 被枠内シュート
- PPDA
- 高位置奪回
- Final Third奪回
- PA内タッチ
- 被PA内タッチ
- Field Tilt
- Final Third Entries
- ラインブレイク定量
- Set Piece xG/被Set Piece xG
- Goals Prevented
- High Claims
- Sweeper Actions
- 走行距離
- スプリント回数
- 高強度走行
- トップスピード
- 空中戦勝率の統一母数
確認できない値は推測で埋めていません。
情報面でまだ未確定のもの
記事作成時点では、
- 正式先発11人
- 正式ベンチ
- 正式フォーメーション
- 主審
- 当日の公式ピッチ状態
- 一部負傷選手の最終出場可否
は確定情報を確認できていません。
予想先発の変更を示す強い材料は現時点でなく、両チームとも直近公式戦と同じ11人が予想されています。
主な情報源
予想に使ったデータは、Jリーグ公式、両クラブ公式、Football LAB、公開先発予想、スポーツくじ公式、大和ハウス プレミストドーム公式、一般向け気象情報、複数の市場集約データ、公開予測モデルを中心に確認しています。
市場については、日本国内向けの記事であることを踏まえ、提供元の会社名は記載していません。
もう一度、最終予想
1(札幌勝ち):37.59%
0(引き分け):27.50%
2(秋田勝ち):34.91%
本命:1(札幌)
信頼度:D
僕は札幌を一番上に置きます。
ただ、札幌37.59%、秋田34.91%、引き分け27.50%。
この数字なら、試合が始まって最初の15分で景色が大きく変わっても全く不思議ではありません。
だからこそ、このカードは面白いです。





